「日本のインターネットは、弱者に優しい」が、予想外だったこと

この記事が面白いです。

「日本のインターネットは弱者に優しい」というタイトルに、礼儀正しいとか、操作がわかりやすいとか、そういうことかと思ったら、全然違ってました。

なるほど(笑)ってなります。

ZOZOの広報職に応募して、最後の面接で落とされたエピソードも笑えました。

こういうことを面白く言える人っているんですね。凄いです。



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