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noteのイベントに参加して、ステップアップしたいな、と思ったお話。 (アップが遅い😂)

二人で一緒に行ってきました、noteのつづけ方2 !

いやー面白かったです。

僭越ながら先に私たちがこのnoteを続けられている理由
(6月から始めたので、なんとなく3ヶ月を超えました。)
まぁ、更新を止めない理由と書いた方がいいかもしれませんが。笑

1、定例会を月初めにセットしている
2、相手の書きたいを応援する
3、きつくしない

かなぁと思っています。
私は会社のnoteを営業日毎日更新しているので(笑)
仕事として続けるというのは得意なのかもですが、
しろい先生という友人を絡めるとね..やはりしっかりできない部分もあるのです、笑
なのできちんと決めてます。

1、定例会を決める
これはしっかり考える時間をセットするようになっています。
そこで書きたいことをブレストして、会が終了するとともに次の定例会のスケジュールを設定します。

2、は、いいですよね笑
3、は割と重要です。楽しくゆるく長くを心がけています。

と考えながら続けています。うん。

=====
さて、お話は戻りイベントのこと。

まず、岸田さんのお話。
私たちは登壇される人全然知らずに行ける
顔の皮が厚い2人な訳です。
「本当につまんないって感じたら出て飲みに行こう」って
会場に入る前に話をしていたくらいで。笑

岸田さんの記事、知らずに汗)
でも、弟さんの赤べこの話とtwitterで流れてきた
お母さんが車椅子だけど運転できますよ!
ってうのを目にしていました。
いつの間にか岸田さん自身は知らずに、
岸田さんに触れていたようです。
もう潜在的に見ていたんだなぁ、と感じ
その時に「うわーこの文章ずるい!」と思ったのを覚えてて。


実際にお会いして岸田さんも文章のままでした。うん。
めちゃめちゃ面白かったです。わかりますよね。
もうね、話聞きながら爆笑いでした。。障害者の人と一緒に仕事しているから障害を武器にするようなことは書かないです」的なことをおっしゃていて「黄泉の国から戦士たちが蘇った」なんて話通じる…だから私たちも「お涙頂戴、」ではなく客観的にみて伝わりやすいことをしていかないと、な。と真面目に語らっていました。

実際使えるようなテクも教えていただいて、
岸田さんが
「障害者の人と一緒に仕事しているから障害を武器にするようなことは書かないです」的なことをおっしゃていて
あーこれ、私たちにも当てはまるね。って生ビールを飲んでました。
私たちの活動もまぁ、愛護活動を武器にできるわけです。
しろい先生もそれなりの体験をして、前は感情が追いつかない時もあったし、みたいな悲しいことはなんとでも書けるようなんです。
でも、プリンクリエイティブとして伝えたいことはそこじゃないよね。
きっかけはもっと身近に面白くスッと入ってくる感じにしたいよね。と。
だから私たちも「お涙頂戴、」ではなく客観的にみて伝わりやすいことをしていかないと、な。と真面目に語らっていました。

(結局真面目な話をしてしまうのが私たちなんですが。)

まだまだ途中ですが、引き続き頑張りま!す!

サポートありがとうございます。 寄付された金額は全て、保護団体、しろい先生のTNRの遠征費として使用させて頂きます。 頂いたサポートは金額を明示し、note内でお知らせいたします!