8月のしろい先生とぱんだ
こんにちは。くま子です!
8月はお家にラブラドールの1歳の男の子を迎えました。
本来なら障害もない子は里親さんが決まること多いのでうちに残すことはないです。しかしラブラドールを飼うことが父の20年前からの夢で、母が愛護活動していたため他の里親が決まらないワンちゃんや病気のワンちゃんが常にうちにいたため父は自分の希望を断念してきました。
大型犬を飼うのは大変です。力が強いので体力も必要です。また年をとり介護が必要になった時も、重たい大型犬を寝返りをうたせたりと、小型犬よりもずっと大変です。
なのでラブラドールが保護された時、引き取れならば父の年齢的に最後のチャンスだと思いました。
とってもとっても可愛いですが、まだまだ子供で大暴れでうちを破壊されかけてます。
根気よくしつけて行きたいと思います。
そんな8月の出来事でした。
はい、それではぱんだです。
ドラム始めました。🥁
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