さて、しろい先生のデビューから少し経ちました。

次はパンダか、という感じですが。
私は本名は吉田さえ子と言います。会社でもnoteをやっているので、
詳細はこちらを。笑

このプリンクリエイティブの活動をやるに当たって。
やっと温めていたものを世に出せるワクワクを感じます。

しろい先生との出会いは、カナダでした。
カナダでたまたましろい先生にお会いして、
意気投合し、考え方や価値観を教えあう中で
「こんなこと二人（匹）でできたらいいね」
というのをカタチにすることにしました。

しろい先生は言わずもがな、獣医さんで。
なぜパンダがこの活動に？ということを少し説明させてください。

私はカナダにいた時、Rover's Return Dog Grooming
という日本でいうトリマーさんのお店でアシスタントとして働けていました。

（ここで働いていました）

私は実はわんちゃんねこちゃんも飼ったことはありません。
祖父母が飼っていた柴犬の次郎くらい。

でも、カナダでのその仕事は運よくゲットできオーナーも優しくとってもいい仕事に就けていたと思います。
1年近く働いていたので、カナダでできた友達よりもわんちゃんの方が出会っていると思っています。

そこでは、お客さんとしてくるわんちゃん全員が幸せそうか、というとちょっと違う子もいました。
そういう子を見ると胸が「キュッ」となり、切なくなりました。
昔からわんちゃんもねこちゃんも好きでしたが、実際に触れ合って見るとまた違う感じ方をしていました。
タイムリーにしろい先生に出会え、いろいろ活動を知っていく中で日本に帰ってもこういう活動を支援したい、という気持ちは膨らむばかりでした。

そして帰国後に企画書を書いたり、想像していたのですが
ちょっと私がAMNに入社をしたりしまして手が回らなくなり、後手になってしまっていたのです。
なのですが、次第にAMNでのノウハウが活かせる道が見えてきたり、
活動を支援したい、という気持ちよりも自分が残せるものがあるのではないか、と考えるようになりました。

そしてメディアミートアップというのがあったのですが、その時にnoteのことをさらに知ることができ、これはアメブロよりnoteだ！となりました。
（そう、10月に作成した企画書の時はアメブロ想定でした笑）

そして、今に至ります。

初めの一歩が踏み出せたことと、
私の想像に付き合ってくれるしろい先生には感謝しかありません。
ありがとう！

（なぜ、くまなのか、パンダなのかには深く踏み込まないでくださいね、完璧趣味です。）

最初の一歩を踏み出したら、次は継続の歩数を踏んで行こうと思います。

これから長く愛されるプラットフォームになれますように・・・

今後、宜しくお願いします。