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初めてAviutlで同人誌の宣伝動画を作った【備忘録】

同人誌のPVを人生で一回くらいは作ってみたいと思った。

作った👇

旭谷さんのイラストの力を借りて、すてきに生まれた。

■ Aviutlよありがとう

はじめDaVinci Resolveで作ろうとしていたけれど、途中まで作ったやつブン捨ててAviutlに乗り換えたのは正解だったと思う。PCスペック的にも。

この記事の前半は「いつか再びAviutlを触るとき、すっかり忘れて同じ罠にハマるなよ」という備忘録
後半は「初めてなりにこういうトコがんばったんや」という日記です。

前半は同じような初めてさんの役に立てば嬉しい。
ド初歩的なことでワーッてなってた。

■ Aviutlの導入と初見トラップ

環境作りは👇の動画を参考にした。

最高にわかりやすくて、ちょっぱやで旅の支度整った。
ありがとうございます。

できた

(ちなみにWindows10はダークモードにしてもタイトルバーは白いままである。仕様だと理解するまで「なんで!?不具合!?」ってなってた。方法はあるみたいだけど、めんどくさいからそこはいいやってなった)

上のでかいのがメインウィンドウで、下側が拡張編集タイムライン。
タイムラインにもレイヤー(階層)の概念があって、下にくるものが手前に表示される。
SAIやクリスタなどのイラストツールとは逆。

これ!! これが地味に混乱する!!
何回も「どっちが手前!?!?」ってなってた。

あと、左側の【Layer(数字) 】部分を押すと表示/非表示が切り替わるんだけど、ダークモードだと特にわかりずらくていつの間にか非表示になっていたりする。

そして私が大混乱したのが、メインウィンドウのメニューのほとんどがメインウィンドウに対するものであり、拡張編集タイムラインに対するものではないということ。プラグインの概念がよくわかってないがために惑わされてしまった。
特に「追加読み込み」「音声読み込み」。これを押してもタイムラインにオブジェクトが出ないのに、例えば音声だと音だけ流れる。編集も消すこともできない(方法はあるのかもしれないが)

わからないうちは触らないほうがいいとこ

(そもそもの話、説明書ないと思ってた。「aviutl.txt」が同梱されてるの後から気付いた…)

■ いざ編集。しかしまだ初見トラップある

さあ編集だ!ってなって、画面の上下に黒帯を作るところからやった。
「aviutl 黒帯」で検索すればすぐやり方でてくるから最高。

で、こういう動画を構成する個々のパーツのことタイムライン上ではオブジェクトって呼ぶみたいなんだけど、オブジェクトの編集画面(設定ダイアログ)ってこんなかんじ。

これは一例ね

最初見たときは「ウッ!?」ってなったけど、よく見たらぜんぜんわかりやすかった。
パラメータに日本語の名前あるし、数値はシンプルだし、メインウィンドウでリアルタイムで変化が確認できるし。
なんなら位置の移動はメインメニューでパーツをドラッグできちゃう。すごい。

だが初見じゃこれはわからんだろっていうのは、やっぱりあった。

オブジェクトに動きをつけたいとき、
中間点を打つことはもちろん、
直線移動を押さないと何も起きない。
(直線移動以外でもいいのかもしれんけど私は触らなかった)

そしてパラメータの左右に数値があるのは開始と終了を指定するためだってしばらく理解できなかった。
これは私がアホなだけかもしれん。

私にとっての「いつまでたっても作業が始まらないクソデカトラップ」は上の二点でした。

■ 試しにエンコードしようとしたときの所見トラップ

で、オブジェクトを1~2個作ってみてから、「仕上げがうまくできずに作業が水の泡になったら立ち直れないので、その練習もしてみよう」となった。
つまり、エンコード(=作業ファイルではなくアップロード用の完成ファイルへの変換)を試しにやった。
案の定、初見トラップにハマった。

エンコード所要時間が五時間と表示されるのである。

「こんなスカスカの数秒の動画でなんで!?」ってなるじゃん。

Aviutlを触ったことがある人は今ごろニヤニヤしてんだろうな。

そう、動画の終了位置がメチャクチャだった
数秒ぶんのオブジェクトしか配置してないのに、動画の終了位置(最終フレーム)が160分くらいのところにあった。

オブジェクトをタイムライン上で移動させまくっていると、オブジェクトのケツに押されて最終フレームの位置がどんどん後ろにいく。
完成したときはオブジェクトのケツを揃えたうえで「最後のオブジェクト位置を最終フレーム」で最終フレームを必要な位置に戻す必要があるのだ。
下の画像だと、動画の内容は25秒くらいのところまでしか用意してないのに、動画そのものは25.7秒くらいまであることになってる。

わかっちゃえばどうってことはない。
でも最初すごく焦った。PCのスペックがやばすぎるせいかと思ったから。
これがわかったことで、エンコードも普通にできた。あんしん。

■ 一番感動したプラグイン→拡張編集RAMプレビュー

これも書いておかなきゃ。
「動画を作るために絶対に必要なプラグイン」はいっぱいあるけど、「スペックがやばいPCで作業するなら絶対に必要なプラグイン」は間違いなくこれ。

Aviutl導入で参考にした動画の中で紹介されていたやつ。
拡張編集RAMプレビュー

通常プレビューではカクッカクッカクッてなるやばいPCではこれがないと動画なんか作れないよ。何も作れない。
私がDaVinci Resolveで苦しんでた理由のひとつ、プレビューがほぼ機能しなくてエンコードするまで動画の状態がわからない。それが、Aviutlなら…プラグインで解決する!!!!
Aviutlに乗り換えて良かったと思えたことNO.1はぶっちぎりでコレ。

そもそも拡張編集プラグインとかが凄くて、それありきで他のプラグインが輝いてるとか、いろいろあると思うんだけど、私が感動した話としてここに記す。

■ 最初に思ったこと→動画編集はペンタブよりマウスでやったほうがいい

私はめんどくさがりなので常にペンタブでPCを操作してるんだけど、ペンタブは感度が良すぎるのでちょっと触っただけでタイムラインのオブジェクトやメインフレームの素材が動く動く。
できなくはないので最後までペンタブで作業したけど、マウスがあるならマウスのほうがいいと思った。位置がズレたことに気付かなかったら悲惨。

■ さて、作っていくぞ

動画作成の目的は二つ。
「新刊の宣伝をすること」
「キャラクターボイスをフォロワーに聞いてもらってはしゃぐこと」
だが、そのためにどんな動画を作れば効果的なのかはまったくわからない。
どんな動画が作れるのか、どうやればいいのかもわからない状態なんだからな。

とりあえずtwitter/XやYouTubeで、商業BLやソシャゲのPVを検索して「それっぽさ」をなんとなく嗅ぎ取り、文字MV動画の講座とか見た。

見たけどわからんので、Aviutlでとりあえず黒帯設置して、イラストと背景を置いて、放心した。

トランシジョンとか文字とか絵がキュピィィンギュギュバァァンて動くやつはムリだなって、今日明日の早さでそのレベルの伸びしろを自分に求めるのは厳しいなって、見切りつけた。

歌みた動画とかソシャゲのPVとか作ってる人すごいわ。

それっぽいテキストを湿っぽく置いたそれっぽいやつを作ろうと思った。

方向性を決めたので、動画に置けそうなキーワードをメモ帳に書き出した。
これのテキストとイラスト素材をメインのオブジェクトとして作っていくんだ、という意気込み。

で、動画作成の手札がこうなる。
・旭谷さんのイラスト/漫画のコマ(4つ)
・声優さんによるキャラクターボイス(4つ)
・フリーBGM(1つ/候補は3つ)
・動画内で使えそうなテキスト(いくつか)
・動画内で使えそうな動画・画像素材(いくつか)

これらをどうにか重ねて並べればできあがる、そう信じて思いつく限りの模索をして動画は完成したわけですね。

以下、こまごまとしたこと。

■ BGM

「フリーBGM」などのワードで検索してびっくりした。
こんなに色々あるの。
私が個人webサイトを運営してた頃に「フリーBGM」って言ったらMIDIだぞ。

今回お世話になったのはRoyalty Free Instrumental Background Music Tracksさん。
動画と合わせながら決めようと思って、三つくらい自分の好みで選んだ。
最終的に『free background music // 20042502』という曲にした。

そのうえで、二分三十秒ほどあるうちのどの部分を使うか決めなくちゃならなかった。
とりあえず曲を数分割して聴いてみたけど、同じ曲なのに場所によって印象が違う!当たり前かもしれないけど、すごいことだなあと思いながら楽しく選んだ。こういう時間がいいよね。
曲のラストは特に好きだったから、動画の最後はこれにしたいって一番最初に決めてた。

でもね、同じ曲なのに分割して違う場所をくっつけようとするとね、ぜーんぜん、ぜんぜんくっつかないの。わあ。そりゃそうだろ。

動画の14秒くらいのところでBGMが変わっているのだけれど、自然な繋ぎがどうしてもできなかった。フェードイン・フェードアウトでどうにかなるだろと思ったら、まったくもってそんなことはなかった。

どの音で切ってどの音で入るのが一番マシか色々試してはみたけど、なんとも言えない。
結局、無理して繋げようとするよりは一回区切ったほうがまだいいって思って、あんな感じにまとまった。
精一杯やった結果ならそれでよかろうもんとは思うが、動画で二番目に心残りなのここ。もっと自然にやる方法があるんだろうな。

■ そしてBGMと動画が調和しなくて暴れまわった

一番ブチ切れて壁に穴開けそうになった。
BGMってそこにあったら馴染んでくれるモンじゃないんだ⁉
受けの尻だって勝手に攻めの指に馴染むのに。
なるほどね、わかんないことがなるほどね。

何がダメで何が正解なのか今でもよくわかんないけど、↓を意識したら自分の中でマシになったと感じられた。

  • BGMの音がデカくて背景じゃなくて前景になってる

  • 動画の文字か画像の動きが音と合ってない

すべてがマジでわかんない。ここって感性の世界?理屈があるなら教えてくれ。

文字が出るタイミングとか、音にそれっぽく合わせたらいいんか…?と、努力はした。
出来てるのかわからない。みんなと拍手すると自分だけズレるようなリズム感の持ち主にそんなことさせるな。

かつ、音より動きのほうが数フレーム早いと気持ちいいというツイートを見た気がする。そんなうろおぼえの記憶を用いながらやるだけのことはやった。
いうてもさ、音の波形が小さくてよく見えないし、"数"フレームの"すう"をどこで見たらいいかわかんなくて、わかんないよ。
わかんないよ!
それに、前のオブジェクトがまだ動いてるのにそこに被っちゃったりするとゴチャついたりするじゃん?ちょい早音合わせも実際にやろうと思うと簡単じゃないよ。
わかんない。普段動画作ってるヒトなにがどうなってる。

■ いろいろな音量・音質?

そもそも、デフォルトデータの時点でBGMの音って大きめに作られてたりする?
そしてボイスの音って小さめ?

音量のメーター、デフォルトが100なんだけど、BGMの音量15まで絞って動画の通り。
逆にボイスは120〜150くらいにしてる。
数値を変えすぎてて怖くなる。これでいいのか。正解がわからない。
特に、音量を大きくするのは音割れとかホワイトノイズ?とか怖くて震えてる。

ちなみにボイスの音声はDaVinci Resolveで二人の音量?音圧?をよくわからないまま合わせたりしてからAviutlに持っていった。これのせいで音が小さいのかもしれない。そもそも音質が悪くなってたらどうしようとさえ不安になっている。音の状態の判断さえ私にはできない。無知すぎる。

■ 雰囲気は素材頼み

保存しておいたフリー素材をいくつか動画にぺぺぺってして、表示したり非表示にしたりウーンウーンてした。

空彩さんの空素材や、 VideoBaseさんのグランジテクスチャー素材のほか、海外のロイヤリティフリーのライトリーク素材をダウンロードしたんだけど、URLを見失っちゃった…。ファイル名もシンプルで追えない…。見つけたらこっそり追記します。

こんなのできたらかっこいいな!みたいなのはたくさんあったけれど、派手なトランシジョンとかは制御できないと思って、雰囲気を作るエフェクト?だけに絞った。
この判断は良かったと思う。

特にライトリーク素材が垢抜けた感を出してくれた。絵でもスクリーンとかオーバーレイって使いまくるもんね。そうだよね。
素材動画をそのまま使うと五秒くらいで終わっちゃうので、カンで切り貼りして長めのループ素材にして流し込んだ。イイ感じになって嬉しかった。でも本来のライトリーク素材の使い方ってこうじゃない気がする。ワンポイントだよね…? だから、ちょっとまぶしくてしつこい?
背景が空だから悪天候に見えるとこもあるね。
それでも私的には嫌いじゃないのだ。

灰色の背景のあたりにグランジテクスチャーを乗せたのも完全に好みでヤッピータノシーって感じだったけど、不透明度高すぎて画質悪いとわかんないかも。動画は画質のこともあるから、塩梅むずかしいね。

■ テキストフォント

動画内のメインフォントは瞬きノ明朝キミに決めた!
大きく表示するのが好きなフォントなんだけど、小さく表示してもギザギザ質感がほんのり残ってかわいい。だいすき。

ちなみに英語のフォントはCastellar。これもすごくすき。

■ 画像・テキストオブジェクトの処理

文字の大きさの理想もわからないままやったが、悪くない気がする。
白文字に対する縁取り処理がアリだったのかナシだったのかはいまいちだけど、可読性は上がってるから良しとしたい。

で、プチ罠だったのがある。
テキストが広がる処理は「アニメーション効果 - 座標の拡大縮小(個別オブジェクト)」ってやつなんだけど、ネットの講座見ながらやったらなんでか講座の通りの動作しなくて数十分をもっていかれた。
なぜか文字の幅だけじゃなくてX軸/Y軸まで動いちゃう。
これはテキストを「中央揃え[中]」にすれば解決する。未来の忘れん坊な私へ。

で、テキストのほとんどを字間が広がる処理にしたわけだけど、「迫害」のとこだけ数値をミスってほとんど動いてない。気づくの遅すぎた。この動画の一番の心残りこれ。こういう地味なミスがダサい。でも動画消してUPしなおすほどじゃない(ものぐさ)

テキストだけでなく、画像も完全に静止してるよりはほんのり動いてる方が「それっぽくなる」気がしたのでそうした。正解だと思った。
セリフのフキダシがぜんぶ見えるようにしたかったけど、コマの表示時間を長くするかスライド速度を上げるかしないといけなくて、そうするとなんかテンポやだな~ってなったからセリフ文字が見切れることを選んだ。本編読んでくれ。
ちょうどいい動きの速さを探る方法って感性?理屈ある?これもまたわからないにゃん。

連続で文字出るとこの動きも速すぎかな?
でもテンポはこれがいいかなと思って…。
最初のワードだけはなんとなく秒数長くした。やっぱりリズムわからない。

見てたらわかっちゃうと思うんだけど、テキストも画像も色ずれ(色収差)使っている。使いすぎ?
あるとめっちゃ良く見えてしまう。憑りつかれる。

■ 冒頭のブレ、なに?

ないよりはあるほうがいいと思ってボヨャンてさせたけど、何?
もっとうまく作りようがあったと思う。何度もプレビューして調整してたから酔った。
なんとなくこんな動きするかな、みたいな加工を重ねがけてやったので「どうしてこうなってるのかよくわかってないから微調整できない」の素人すぎる。
でもないよりはあるほうがいいと思ったんだもん。

■ タイトルコールから告知のながれ

タイトルテキストの表示がね!! いちばんお気に入りなの!!!
中間点を複数いれて、ぼかす強さを段階的に変えた。あとぼかしの動きを音に合わせようという努力をした。
結構イメージ通りになったから、はじめてオブジェクトに言うこときかせられた気がして嬉しかった。
そしてもって、いいかんじの雰囲気になったのがフフフ!ドヤ!て感じ。
※この程度で…?みたいなことを思っても絶対に私に言うな。勢い余って殴ってしまうかもしれん。

タイトルコールとBGMのリン音を合わせられたのもよかった。これのためにBGMを切り貼りした。

これは意図してなかったけど、タイトルのぼかしフェードアウトからそのまま告知のぼかしフェードインするの目の焦点にやさし~~~ってなった。

■ キャラクターボイスについて

ボイス聴きすぎて脳みそ幸せに溶けた。
ボイスデータはココナラで声優さんに依頼した。

すごい良かった(やりとりのスムーズさも納品されたもののクオリティも)
本当にありがとうございます。𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀。

改めてこう…
ボイス付きPVの敷居、こんなに低い時代か…!!!!ってなった。
ありがたいことだ。

二人が同時に喋るタイトルコールはスピーカーの左右からそれぞれのセリフが出るようにした(チキったからMAX100じゃなくて80くらいの数値で)
左右両方からぜんぶの音が出るより、それぞれに振り分けられたほうが聞き取りやすいかな?みたいな考え。
この判断が正解だったのかわからない。こういうのどこの教科書に書いてあるんだ。

あと、シモンくんに前に出て欲しかったから、シュガーの音ちょっと小さめにした。大音量で聞きたいものの音量をあえて絞るの、贅沢なことしてる。

■ わからなかったこと

Aviutlは本当に先駆者による動画や記事がたくさんあるから、大抵のことは調べれば解決する。すごい。
だというのに、調べてなくてまだわからないこと。
いつかの私が調べますように。

  • イージングのやりかた

  • イケてるモーションブラー

  • 中間点処理じゃない多レイヤー的な加工

  • 色収差に頼らないおしゃれ

■ まとめ

全体、色んなパラメータ(動き)をあちこち盛らずに、ぼかし中心でシンプルに編集したの結果オーライだったかもしれない。
シンプルすぎるくらいかもだけど……。

V活動の切り抜き字幕動画ならDaVinci Resolveで1~2回作ったが、こういう動画は本当に初めてなので、新鮮で楽しかった。
初めてのことって、ヒドいもの作って自分に幻滅したらどうしようって不安にもなるけどやっぱりワクワクするね。

DaVinci Resolveと比べると、Aviutlは「ググれば誰かが解説してくれている」「オタク向け演出の講座が多い」という点でマジで親切。敷居が低い。「動画作るの難しいなんて絶対言わせねえ」という気迫が界隈から伝わってくる(?)
おかげで本当に作れたわけなので、Aviutlクラスタが積み上げてきた時間にとびきりの感謝。動画作りを嫌いにならずに済んだ。また作りたいって思える。

しばらくはお腹いっぱいだろうけど、次に同人誌出すときもやれたらいいな。
自分の作品(世界観)と、絵と、キャラクターボイスが、音楽と共にうねりながら脳を刺してくるの良すぎる。脳汁が出る。

自分で作品のPVを作れる時代、ありがたい。

■ 余談(同人誌情報)

あと、作成した動画で興味持ってくれたひとは新刊(合同誌)読んでくれたら嬉しいな。

同人誌の通販ページとかまだ作ってないから、内容サンプルのリンク貼っておく。

東京ビッグサイトが活動圏内のひとは10/8の「J.GARDEN」り10aで会おう。