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noteを始めて2ヶ月が経ちました

僕は小さい頃から読書があまり好きではなかった。
どちらかと言ったら映画の方が好きで、小学生時代の僕の将来の夢は「映画監督」だったほどだ。
想像力があまり豊かではなかったのかもしれない。映画であれば観ているだけで主人公の感情や描写なのが全てわかるのに対して、本は自分の頭の中で映像を描かなければならないため映画を観る以上に体力を使う。さらに、当時から流し読みの癖がついていた僕は、内容を理解することができず自分で「あー主人公は多分こういうことが言いたいのかな」というように勝手に考察をして読んでいってしまうため、最終的に本全体の内容が理解できないまま読み終わってしまっていたのだ。


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数ヶ月前までの僕の趣味は買い物か音楽鑑賞という「消費する趣味」しかなく、なんか「生産する趣味」が欲しいなあと思っていた。
そのため音楽制作をしてみたり、プログラミングを始めたりしてみたりもしたのだが、飽きっぽい僕の性格が邪魔をしてすぐにやめてしまった。


そんなとき、noteというサイトを知った。


みんなが自分の思っていることを書いている。なんて楽しそうなんだろう。と思ったが、僕には文才がないということをその瞬間に思い出した。
きっと小さい頃から本を読んでいれば違っただろう。やっぱりある程度本を読んでいないと文章を書くのは難しい。
今までの人生において文章を書かなければならない機会は多くあったが、僕が書くものは毎回箇条書きを無理矢理つなげたようなものになってしまっていた。なんというか、小学生の作文みたいな。
だから自分には無理だろうと思ったが、なぜかそのときだけは「始めてみるか」という気持ちになった。
なぜだかわからない。いつも何かにつけて諦めたがる僕だが、なぜかそのときは無性に始めてみたくなったのだ。



それから2ヶ月経つ。
ここ最近は予定が詰まっていて少し投稿頻度が落ちているのだが、それでも2日に1本ほどは日記かエッセイを書いている。
すぐに飽きてしまう僕が、楽しく今日までずっと続けられている。


いつの間にか、僕には「生産する趣味」ができていたのだ。


本当に気づいたら、という感じだ。正直自分でもびっくりしている。本を読むのが苦手で、文才のない僕が「noteにエッセイを書くこと」を趣味にできたのだ。
たった2ヶ月ではあるが、僕にとってはとても変化のある2ヶ月だった。
しかも某ウェブメディアさんからオムニバスエッセイの執筆依頼が来たり、有名イラストレーターさんから「エッセイいつも見てます!」というコメントを頂いたりなど、嬉しい影響が相次いだ。
このおかげで自分の文章力に少しだけ自信をつけることもできたのだ。


これからも生きていく上で文章を書かなければならないことが多くあると思うが、この2ヶ月間の経験はそれの糧になるのではないかと思う。


本当に始めてよかったと今でも思う。そしてこれからも続けていくだろう。




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