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はじめてのHOUSE-ST1 序章

 木造構造計算ソフトを買って構造計算を始めるときに、一番最初にぶつかるのは、どのソフトを購入するか?です。以前にも記事を書きましたのでご参考ください。

 ここでは、上記記事でも紹介させていただいた、初心者向けとして定評のある、株式会社構造システムのHOUSE-ST1を使って説明いたします。初心者向けとはいえ、初期の設定はほとんどなく、自分で設定する必要があります。他のソフトでは、樹種や金物など豊富に登録されているものもあります。しかし結局実務では自分で設定しなければならない事が多いので、初期の設定ができないと結局行き詰まります。

 木造構造計算ソフトは、私が始めた2000年頃と異なり飛躍的に進化しています。特に入力は本当に簡単になりました。しかしながら求められるスキルは高くなり、検討項目も多くなりました。審査機関独自の指摘も多くなりました。

 そこで、初めて使う人が躓きやすい初期設定について、主なものに限定して全5回に分けて書きたいと思います。初期で躓いている方、これから買おうと思っている方は是非読んで試してみてください。2回と5回には有料エリアを設けさせていただきましたのでご了承ください。

内容

1回 高さ関係

2回 計算条件

3回 荷重


4回 基礎

5回 材料・金物


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