UCHIDA TV vol.357 子どもの病気を知ることが働き方改革に！ 知ろう子どもの病気。変えよう働き方

当会代表の阿真が出演しました。（5/29）

https://youtu.be/mLtjO9shh2Y（4K版）（全30分）

子どもの病気で休むとき「同僚、上司、夫に聞いてもらいたい」リアルな声

子どもの病気や特徴を「知る」と、真の働きやすい職場環境が見えてきます！

介護離職が年間９万人、出産・育児離職は10万人以上！

社員に本当に必要な働き方改革、できていますか？

【介護離職、育児離職10万人時代】働き続けることがまだまだ難しい！みんなの問題

1.子ども、子育てについて【知識をまず得ること】、情報をシェアすることがすべての始まり

体験した人しか知らない、わからないではなく、男性も管理職も未婚、未妊娠の女性もみんなの問題

2.核家族化、都市化により
昔は自然に学べた赤ちゃん、子どものからだ(夜泣き、睡眠時間、病気、0-1歳時代を乗り越えれば)について、企業の先輩ママが冊子を作ったり、知ろう小児医療守ろう子ども達の会も情報配信したり、総務省消防庁アプリ（Q助）、救急相談電話番号（#7119や#8000）等活用する時代へ

3.国や自治体の解決を待つより
地域で、企業が
解決していく方向性

4.「職場にも子どもにも申し訳ない」とママが自責してしまう現状から
「職場には『ありがとう』、子どもには『一緒に頑張ろう』」と言える社会に