少し前に記事にした「アングロサクソンミッション」について、
非常にわかりやすくまとめているサイトさんをみつけました。↓
世界の真実の姿を求めて！世界の支配者達は中国を利用して儲ける！

>アジアに限れば、
>中国とアメリカの対立、中国と日本の対立、日本と北朝鮮の対立、
>中国とインドの対立。

>「対立国を対立したまま統一する」・・これが戦略的思考である。
>これが分からない人間には、一生政治と外交は分からない。

>Ａ.今後米国は、世界の中心を「中国」と考え、中国、ロシア、ヨーロッパ >を含むユーラシア大陸を「世界の中心」と考える。

>米国は世界の中心では全く無く、ユーラシアという世界の中心を動かす
>ための「道具」として「使い捨て」にされる手段が、アメリカ合衆国で
>ありアメリカ大統領である。

>このユーラシアの「統一」が最終目標（Ａ）となる。

>中国を世界の中心とするため、米国は中国を全面支援し、「表向き」
>中国を徹底的に敵視する。

ここから、記事の残りの部分をさらに読んでいくと…
これらがかなり「実現されていた」事実に慄然となります…
実際日本はこのシナリオの通りに、現在、「軍事力拡大路線」を歩んでますし。

そして、よくぞ陰謀を挫いてくれたと、地球アライアンスへの感謝が尽きませんね。
本当に危なかったところを、わたしたちは救われました……！

「ユーラシア統一」のために中国に覇権を譲る予定だったアメリカが、
いま音を立てて変わろうとしています。↓

>アンティファや中絶賛成派が暴動を起こしています。
>いよいよ戒厳令の発動が必要な状況になってきました。
>これでトランプ選挙結果がくつがえると、さらに暴動が大きくなるはずです。
>Do it Q ！

>ここに来て、やっぱりEBSが近いうちにあるかもって話になってるようです〜　
>それも、早くて6月中にあるかもって。
>って、もうあと１週間しかないですけど〜

>EBSを発令するには、あの不正選挙を国民が不正だったと知ることが
>前提らしいので、今アメリカで起こっていることを見てると、着実に
>その方向に向かっているのは確かです。

>今日の堕胎法取り消しの判決の件もそうだし、いずれ最高裁が、不正選挙 >を認める発表をいきなりするかもしれないと囁かれてます。
>それが、早くて来週の月曜の27日かもって。