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7/22【スピリチュアル】2023年夏、かつてないほど高次元が近づく/容赦ない淘汰と再生の時期が到来か?

え~…今日は24時間ファスティングしてました。
7月に入ってから、なんとなく…本当になんとなく、なぜか空腹をやり過ごせるようになっています。
今は完全に一日一食です。今のところ、心身の調子は絶好調です。

個人的な所感なので断言はできませんが、今年…2023年夏の周波数は、
やはり特別なのかもしれません。
わたしたちが母なる地球に「再接続」されたおかげで、母親(地球)からの愛情を適切に受け取れているのかもしれません。
そうでなければ、体温近くにまで気温が上がっていても不快感を感じない…
暑さが心地よい…という現象は、余り起こらない気がします。

実は…わたしは子供の頃、「高次元」の存在を身近に感じていました。
当時は知識がなかったので、「ただただ美しくて、何もかもが完璧な世界」「地上に存在する全てが繋がりを持っていて、調和している世界」
「一切孤独を感じる事がない、愛情と善意と思いやりに溢れた世界」
という単純な認識でしたが……
そして、「わたしたちが生きてるこちら側の世界は、どうして苦しみばかりなんだろう?」「あちら側には、なぜ絶対に行けないんだろう?」という
疑問を持ってました。
同時に、「こちら側で自分が頑張って、あの理想の世界を引き寄せなければいけない…」という、使命感のようなものを漠然と感じていました。

ごく稀に…「あちら側の世界」が引き寄せられて、こちら側と重なり合う
瞬間がある事も認識していました。
その時だけは、何気ない風景が生き生きとして、輝いているように見えました。ただただ感動して、その光景を見ていたのを覚えています。
2023年夏の現在、その「あちら側」が、こちら側の現実と、かなり重なり合っているように感じられます。
まだ「完全な一体化」まではしていませんが……ともあれ、
いまや、日本の至るところに殺人ワクチンの工場が造られているという
大変厳しい状況なのですが……

これだけ厳しい状況でも、地球全体の周波数は急上昇しています。
そして…地球の高い周波数に耐えられない者たちが、確実に淘汰されるフェーズに入ってると思います。

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