基本人の体はプロフェッショナルの塊だ。
何も言わず黙々と自分の仕事を全うして終える。
それがおかしくなった時病気になるみたいな感じだ。

各臓器 各液体 色々全部！
自分の仕事一つの役割を全うする。

そんな中で脳に備わっている基本性能の中に
大好物なものがある。
基本どんなに大人になっても脳の基本性能に
楽しいこと大好物！ 
がある。

楽しいこと大好物という基本性能のおかげで
苦しい辛いも存在する。
楽して 楽しいがいいくせに 
楽して楽しいでは楽しいの刺激がたりない・・・。
なので 苦しい辛いをあえてチョイスする。
一瞬の楽しいの快感のために
痛めつけるのである・・・。

めっちゃあついところで頑張って働いた後の
一口目のビールをめちゃうま！と感じるが如く・・・
（私はビールにそんなおいしさは感じないが・・・・。）

脳の基本性能は小中学生なみの単純さだ
楽しいことにしか興味を持てない。
楽しくないことには集中できない
楽しくないことやってても 楽しいことを見つけたらそっちに行って当然の作りになっている。

大好物のためにさく無駄は無駄じゃねーって
事にする。
脳に騙される自分・・・・

自分を守るために脳は嘘をつく。
嘘ではないな 都合よく情報を抜き出してくる
言葉が足りないことを嘘とは言わない・・・
情報が足りないことを 嘘とは言わないから
都合の良い部分だけを 引っ張り出してくる

楽しいことが大好物だから
地味なこと 大事なことは二の次になってしまう
だから依存ってあるんだとおもう・・・。

地味なこと 大事なことを楽しいことにしてやれば
それはうまく脳と付き合って 苦手も減らせるっていうこと。

だから 楽しみに行く姿勢は絶対大事。
自分なりの楽しみに行く姿勢で 
人生最高のストーリーにしたらいい