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占いの使い方

ふっと聞いていて
このスタンスを知っておいてというとこに
行き着いた。

オーディブルで聞き初めていた
憧れの作家は人間じゃありませんでした だった。

第二章 件の予言事件 だ
そう この章で語られる 予知に対してなぜ対策しないのかと思う姿は、「占い師なのになんでこんな最悪な職場にいるの?」と悪環境の職場にいた時の同僚に言われるアレを思い出す。
回避するだけでは意味なかったりすることを知るまで時間ってかかるものだし。

占いなんて 実際 一つの道具だ
知ってどう使うか それは 占いをする人間ではなく
占いを受けとる人間次第だ。
その使い方 向き合い方の一つが この二章にはあった。

そうそう って思うのだ。
そういう付き合い方をいろんな人が知っていればいいのにって 思ったら noteを書きはじめていた

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