ポストに入っていた。
本屋で買いたいところだったが 出社日までそんなに待てないなと Amazonでポチったのは 
66億円ゲームを始めた日だった。

買った理由は 『狐晴明九尾狩』のことが出ている
中村倫也くんの巻頭26ページと
ジャックザリッパー の加藤和樹くんの記事である。

自己紹介 有料部分に書いているのだが
この二人は好きな俳優。

中村倫也くんのステージヒストリーを見てて
生で見ているのはたった2本だったことに気づいた。
悪夢のエレベーター とロッキーホラーショー
中村倫也になってからしかみてなかったんだ・・・。

映像では
恋の骨折り損 薄桜鬼 八犬伝 ヴェニスの商人
青年Kの矜持 Vanp Bamboo Burn クラッシャー女中 ライチ☆は冒頭だけしか見てなくて
最後まで見てない😅

24本中 9本目にしているのか・・・
結構見てる感覚はこれだね・・・。

ヴェニスの商人のポーシャ好き・・・・。
とか そういうのを見ながら  ふりかえる

重要なのは“誰と何をやるのか”

その一文が私に突き刺さる
以前の会社で先輩もそう言っていたし
私もそう思っている。
誰とやるか それって本当い大事なことだから
その誰とやるかの一人に私を選んでくれる人を
どう増やすのかってほんとはめっちゃ大事なことなんだと思う。
何に私は動かない
動けないと言って動かない・・・・・
だめだめだねーってなる。

実にいろんな要素が詰まった 26ページ。
写真の色合いが私好みではないけれどw

ジャックザリッパーのキャストの記事は 
本編を見に行くのが楽しみになる。
加藤和樹くんが 2役するのだ。
チコちゃんのミュージカルで ペットボトル役をしてたのが和樹くんなのだがw
ペットボトルから 殺人鬼まで・・・幅広だなと次は北斗の拳だし・・・・・。
顔ぶれ見て 今時だなぁと今更感じながら10月が楽しみだ 無事最後まで走り切ってくれることをいのりたい。

他の舞台で目にしているキャストのインタビューも入ってて
前に買った時よりちゃんと読んだ！

前回買ったのはムロさんの時

この時ってほとんど読んでないので
後で読んでみよっと♪