人間界も良い人もいれば、悪い人もいる。
宇宙人とて例外ではない。

そろそろ未知との遭遇？
バッドエイリアンが来るからご注意！
全ての地球外生命体は地球を侵略しに来たバッドエイリアン。宇宙戦争に備えよ。

既に何千年も前から地球は今もずっとバッドエイリアンに支配されている。

支配者はバッドエイリアンに最新科学技術を伝授してもらう代わりに、人間を実験用として、食糧としてアブダクションしても良いという密約を結んだ。
グッドエイリアンをバッドエイリアンとして攻撃対象とさせたい意図が見え隠れ。

グッドエイリアンは宇宙人の存在を否定している人を宇宙空間へ連れて行くことが多い。
影響力のあるインフルエンサーを連れて行くことも多い。

よく見るグレイタイプの宇宙人。

彼らは邪悪なエイリアンのパシリとか、生命体ではなくロボットだとも言われている。

トカゲとヒトのハイブリッドのような爬虫類型エイリアン。冷血で残忍。ヒトにシェイプシフト(変身)することができ、ヒトを食糧とし、ヒトの血液を飲まなければ元の姿に戻ってしまう。目に縦線が入ったり、長く先が割れた舌をチョロっと出したり、鱗が出たり、指が異様に長くなったり数が増減したりとたまにケアレスミスをしてしまうこともある。

吸血鬼は実在した‼︎

奴らは世界のトップエリートや芸能人に紛れ込んでいる。故・某英国女王エリちゃんがレプタリアンというのは有名な話。
ヒトや哺乳類の血液は赤いが、邪悪なエイリアンとのハイブリッドの血液は青い。
貴族がブルーブラッドと呼ばれるのにはまた別の意味がある。
東洋人はサルとのハイブリッド、西洋人は爬虫類とのハイブリッド。だからKKKのような白人至上主義が存在し、黒人を奴隷にする。

ストップ献血‼︎

他人の血液を輸血しなくても生理食塩水で事足りるし、こちらの方が安全なのはルネ・カントンの犬が実証済み。臓器移植だけではなく、輸血もアナフィラキシーや臓器に記憶されたドナーの情報によって、移植者の人格が乗っ取られる危険性がある。
(記憶する心臓　クレア・シルヴィア著)

献血事業や臓器売買はカネになる。

善良なエイリアンはヒューマノイドタイプが多い。金星人やプレアデス星人のように人間と同じような姿形をしている。

神は人間を自らに似せて作った。

猿から人間へ進化したのではなく、地球にいた類人猿にヒューマノイドタイプのエイリアンの遺伝子を組み換えて人間を作った。ダーウィンの進化論より合点がいく。
未来はヒトとロボットのハイブリッドを作ろうとしている。ヒトは元々、遺伝子組み換え生物だったとは‼︎

神の寵愛を受けた人間に嫉妬した悪魔がレプタリアンに憑依したのか、グレイやレプタリアンが必ずしも邪悪とは限らないのもややこしい。

その逆もしかりでヒューマノイドが必ずしも善良とは限らない。太古の昔は神🟰エイリアンだったらしい。神に似せて作った人間、その神は邪悪なアヌンナキというエイリアン。
地球の資源を発掘しに来たアヌンナキ、過酷な労働に耐えきれず、ならばと地球にいた類人猿と自らを混血させ奴隷として発掘作業をさせる。

人間が奴隷慣れしているのは、奴隷として作られたから奴隷根性が抜けていない。

エイリアンは善悪共に既に地球へ訪れている。
地球は他の惑星と比較するとまだ未開の惑星。技術や物質も地球には無いものを持っている。
囚われの惑星・地球が今年から何千年ぶりに解放されるらしい。
宇宙の法律で他の惑星に干渉してはならないというのがあるが、地球と一部の人々がSOSを発信したため解放へ向かっている。

そのエキサイティングな瞬間を見たくて転生した多数の魂。仮初の幸福や自由はもう要らない。