どうも
BOKURAししどです
さて、今日は、ぼくがTwitterやnoteを続ける理由…というテーマで綴っていきたいと思います。

まず、Twitterとnote、どんな運用をしているかをご紹介（これ、興味あるのかなｗ）

◆Twitter
2018年6月~
8,200ツイート
フォロワー数1,483

投稿内容は
・BOKURAについてのアレコレ
・起業家としてのアレコレ
・経営者としてのアレコレ
・日々の思い付き
・何かしらの言い訳

続いてnote

◆note
2018年12月~
61記事投稿
フォロワー数85（少なっっ）
投稿内容は、
・表からは見えないBOKURAについての裏側
・普通の会社なら言わない会社の闇
・挑戦と失敗と成功（失敗多め）
・起業家から経営者への変貌記（変われるのか…）

みなさんはどんな目的でSNS使ってますか？

『承認欲求』
『日々のストレス発散』
『友達とのコミュニケーション』
『ビジネス活用』
『ペットとの記録』
『推しの閲覧用』

…色々ありますよね。

複数アカウント運用している人もいると思います。

で、

表題に戻りますけども、

ぼくが何のためにSNSをやってるのか

続ける理由は何なのか

全ては

BOKURAのファン創り

…のためです（結局それかよｗ）

BOKURAはファン創りの会社です。

にもかかわらず、

『BOKURAってファンいるの？』

…とある日思ったわけですね。

SEOの会社の営業やってた時に、クライアントに、
『自分の会社のサイトを一番SEOで上位表示しないの？そしたら営業しなくてもよくなるんじゃないの？』

…と言われてました。

ファン創りの会社が、自分たちの会社にファンが付いてないのに、クライアントにファン創りの提案をして、信憑性があるのか？…と。

BOKURAは、採用を行う時に、面接者に必ず聞く質問があるんです。

『あなたは何かの強烈なファンですか？もしくは、ご自身にファンはいますか？』

…これは何を確認したいかと言うと、

ファン心理に対しての理解があるか？

…という項目を確認したいのです。

面接でこんな偉そうなことを言っておきながら、自分たちはそれにしっかりこたえられるのか？

…これはヤバイな。。と。

ぼくは社員に対して、

『（ちょっと語弊があるかもしれないけど）ファン創りっていうものはいわゆるインターネット広告のように〇〇すれば××…というようなある程度固まったものじゃないんだ。だから実績はこれから創っていくんだ！』

…と。

でも、これはいわゆる逃げトークなんじゃないかなと思ったんです。

多くのクライアントと一緒に、ファン創りを推進させてもらっているけど、定量的な結果より、定性的な結果が分かりやすく出ます。
それはなぜかというと、定量的なデータはクライアント側が出しづらいんですね。（上場企業だと猶更）

定量的なデータがもっと世の中に出回れば、もっとファン創りが進むし、ファン創りが進めば、余計なコストをかけずにマーケティングができます。その浮いたお金を商品改良や、人件費や採用費にまわすことができれば、もっと世の中良くなるんじゃないかと。

…定量的なデータを世の中に知らしめていくには、BOKURA自身がファン創りを進めて、その定量的なデータも、定性的な情報もどんどんさらけ出していこうと。

真摯にBOKURAのファン創り、実績創りに邁進する必要があるんじゃないかと思ったのです。

あと、

もう一つ重要だと思ってるのが、

いわゆるBtoC企業のファン創りではなく、

BtoB企業のファン創り！

…これ、ぼくの知る限り、あんまり成功してる企業無いんじゃないかなぁと。

スポーツ業界で、BtoC企業がどんどんスポーツへのスポンサー支援で入って成功してるのを見ていて、

BtoB企業がスポーツチームへのスポンサー支援でめちゃくちゃ成功したら結構話題にもなるだろうし、それによってBtoB企業がどんどんスポーツへ参入してくれるんじゃないかなぁと！

色々妄想してます。

話が段々ズレてきましたが、

現在色んなSNSがありますが、

上記のような理由でBOKURAのファン創りのために相性がいいSNSって何だろう？…となった時に選んだのが、

Twitterとnoteでした。

今日は以上です！
ししど
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