部屋に緑を!
こんにちは!ハシイです。
今回は「部屋に緑を!」ということで植物を部屋に置くことの効果を調べていきます。
結論として、部屋に植物を置くことで良い効果を多く得られます。生産性や集中力の向上など、デスクワーカーの方にもお勧めです!
部屋に植物を入れることによる効果
1 空気の浄化
植物はCO2を吸収し、酸素を放出することで空気を浄化します。また、植物の葉は空気中の有害な化学物質を吸収し、部屋の空気をきれいにします。
2 ストレス軽減
植物を見たり、その手入れをすることでリラックス効果があります。研究によれば、植物がある環境ではストレスが軽減され、心身のリフレッシュにつながるとされています。
3 集中力と生産性の向上
緑の植物が周囲の環境をリフレッシュし、集中力を高める助けになることがあります。これにより、仕事や学習の効率が向上することが報告されています。
4 室内環境の調整
植物は湿度を調整し、部屋の温度を適切に保つ助けになります。特に、葉水蒸発によって部屋の空気中の湿度を調整する効果があります。
5 インテリアの美化
植物は室内装飾の一部として使われ、部屋の雰囲気を明るく華やかにします。さまざまな種類の植物や鉢植えを使うことで、個性的な空間を演出できます。
部屋にパキラを置きました。
部屋に植物を置くことで、上記の通り良い効果が得られます。
そこで、デスクの横にパキラという植物を置いてみました。
パキラの特徴
パキラには、このような特徴があります。
パキラは育てやすく、原産地では100年生きると言われるほど長寿です。
是非あなたの書斎にもいかがですか?