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他人に本音を言うときのコツ

前回、相手に本音を伝えることについて書きました。


さて相手を問わず、本音を伝えるときにわたしが気をつけていることは、


相手を否定しないこと。


人間は誰しも、自分を否定されると拒否や自己否定のエネルギーが出ます。
否定された、信頼されてない、突き放されたとひとたび感じると、それを感じさせた相手を拒絶する。


また、強制されたと感じても、強い反抗のエネルギーが出ます。


これが不毛な闘いを生む原因。
じゃあ相手にどう本音を伝えればいいか?というと、


自分の感情だけをただシンプルに伝える。


……なことでわたしは悲しくなった。
……な状況でわたしは寂しい。
……だと思ってしまい、つらい。


などというように、
いま自分がどう感じているか
を端的に伝える。
(特に男性相手には


その上で余裕があれば、
自分が好む解決策を提示する。
(これも男性には有効


全部を説明しなくとも非言語のやりとりが得意で、共感を大事にする女性とは違い、男性にはストレートかつ端的に自分の状況を伝える必要があるように思います。


そこで大事なのが、冒頭にも言ったように、相手を否定しないこと。
自分は今こう思ってる、ってことをシンプルに伝える。


これを先日やってみたのですが、嫌われるどころか全然大丈夫でしたヽ( ´∇`)ノ
むしろ、何も気づかずごめんなさい的なリアクション。


やっぱね、お互い違う人間なんだから、言わなくてもわかるでしょってのは傲慢だわ。
これが通用するのは察しのいい人だけ。


しかし本音を相手に伝えるというアクションには、嫌われるかも、イヤな奴と思われるかも、もう付き合いがなくなるかも、とかなんとか、必ず怖れが伴います。


ここを乗り越えてみるのはめっちゃ怖いですが、やってみるとアララ不思議。予想以上のモノが手に入ったりするのですよ。


逆に溜め込むと、その場は丸くまとまるでしょうが、その偽りの代償は100パーセント自分が払うことになります。
これがかえって周囲に迷惑をかける場合も。


世の中には言葉では説明できない不思議なエネルギーがある。
逆説的なことをすると、本来の願いが叶う。だけどこれは自分で場数を踏んでいくしか、そのことへの信頼を得ることができない。ただ知っていることと、身をもって実践するとでは雲泥の差。


またひとつ勉強になりました。
何事も実践です。

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