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超劣等生のための読書法

読書法はさまざまです。
どの読書法も、自分には使えないと思わなかっただろうか。
使える読書法があれば、今回のものは必要なし。
今回の読書法は、ごく限られた向けです。

①読みたい本
②(まえがきを読む)
③(あとがきを読む)
④目次を見る。興味部分を1つだけ見つける
  全ての目次を見れない人は、第1章からで良い
⑤興味部分を読む
⑥その内容を実践する
⑦読みたい本を活用したことになる

なんだこのくらいと思う人が大多数でしょう。
だから、超劣等生のための読書法なのです。

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