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チェスナットバッドのフラワーエッセンス

チェスナットバッド

歯のクリーニングの帰り。
交差点でボーっとしていると
目に飛び込んできた木。トチノキですね。


私は今ちょうどバッチフラワーエッセンスのチェスナットバッドをとっています。
このように、とっているレメディの原物質の植物が目に飛び込んでくるとか、
気になる植物の薬効を調べたら、今必要なものだったということはよく起こります。
植物と私のエネルギーが共鳴しているんですね。


このレメディは「同じ間違いを繰り返す、経験から学べない」というテーマがあり、
なんだか子供向けかなと思うけど
「よくないとわかっているのについつい習慣化して繰り返してしまう」ときけば
あてはまると感じる大人は多いはず。

悪いとわかっているのにやめられない
🫣あるある。

トチノキの芽を見てみると
最初小さい芽は黒っぽく、カラメルが焦げついたような感じに見える。
赤茶系の色に変わり、先が尖ってぼってりした形で
まるで茗荷のようになり、表面がベタベタしている。


そこからのぞいている葉は細かい毛がたくさんついて乾いた質感で葉の葉脈がくっきりしていてまっすぐな線で対状。ひとつひとつの芽にパワーを感じる。

この芽を見て感じたことは、
私には物事を順序だてて
ひとつひとつ達成していないということ。

計画→実行→達成の繰り返し。そして積み重ねる。
その繰り返しが大きな達成へとつながる。
今自分に必要なものは何か?をおしえてくれる
エッセンスです。




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