ストーンヘンジ9

ストーンヘンジへ行ってきました! アイルランド〜イギリス日記10

ストーンヘンジを近くで感じたくて、インナーサークルツアーに参加してきました。

通常は遺跡保存のため、ロープの外からしか見学することができません。内側に入る人数制限をしています。中に入るには、予めツアーへの申し込みが必要。朝と夕方の1日2回。一般時間外にツアーは入ります。

ハイシーズンのため、2カ月先まで空きがなかったところ、
なんとかみつけてストーンヘンジ、インナーサークル
行ってきました!

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会えたよー♡

その日の朝、眼が覚めると、空間に2222が浮かんでる。
並び数字を見ることはあっても、空間に浮かんでるのは、
初バージョン!

出発のロンドンは思いっきり雨でしたが、
きっと素敵な日になる。と♡

で、

いたー!みたー!ストーンヘンジ。
周りに干し草があるほのぼのな場所にいてなんだか嬉しい。

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サンセットタイムの訪問

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ヒールストーンから

ヒールストーンと、ストーンヘンジの中心は、夏至の日の出と、
冬至の日没の方向を示してる。

生と死、はじまりとおわり。また、はじまり。

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ヒールストーンのある側は、ストーンヘンジの入り口とされていて、
両脇には、溝があります。

この溝は、氷河期時代に自然にできたものだそう!!!
(NHK地球ドラマチックより)

この方向が、冬至の太陽の沈む方向とピタリと合う!

ドラマチックだー

冬至のヒカリの道!

このサインは、今、わたしにとってめちゃめちゃ嬉しい!

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ブルーストーンを旅の思い出に

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サルセンストーン(左)/
大きいのは7m、30トンほど。
30km程離れたところからの石だそう。

ブルーストーン(右)
内側のサークルにある小さめの石。
3トン程。
これらは、250km!も離れた
プレスリの丘からのものだそう。

今でも、プレスリの丘には魔法の力があると言われてるのだそう。
ストーンヘンジの中、なんだか、どんどん楽しくなる場所

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ご希望の方との一斉ワークもここでしました。嬉しかったなぁー。

気温は、すっごく寒かったけれど、裸足になって。ハートに意識を向けた途端、大地から、どーっとあたたかなエネルギーが足裏から流れてきました。

一斉ワークのご報告はまた、改めて。

ご参加くださった何人かの方から、
2222を感じたー!のご報告をもらって、これもまた楽しい

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最後はすっかり夜の空。ありがとう!お別れにパチリ

写真だと月が小さいけど。石は月の光を喜んでる気がする

帰国まであと1週間です。

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