TEDでの、山崎阿弥(Ami Yamasaki) さんのプレゼン
「あなたが聞けば世界は歌いだす」

Amiさんが伝えてくれてる世界観。
いい！！！と、思わず、
書き起こしまでしてしまいました。
書き起こししながら、感じ入ってみて。

HFエネルギーワークスともつながるところがあるのも感じて。
HFでは、高次空間を、願いの状態に「こうありたい」に揺らしていく。

空間とのコミュニケーション。

そして、Amiさんは、音を聞くとき、耳だけでなく、声帯と皮膚も聴覚器官として使っていることをおしゃっていました。

わたし、それから、全身で聞く。ということを気が付いた時には意識してみてます。

なんだろう

溶け合いながら、おもいやり。のようなものが溢れてくる感覚があります。

ハートで聞く。を取り組んでいたことがあるのですが、そこからさらに奥行きが広がっていく感覚がしました。

このところ、ぐるぐる畑から、いろんな存在との調和を意識したり、さらに、無機物との調和、コミュニケーションも意識してみてたのですが
（最近、HFやCF！では、そんなテーマを取り組んでます）

その調和を促してくれるような感覚の広がり！
まさに、空間コミュニケーション！！！

フライトで窓から眺める雲が広がる世界、好きです。

Amiさんのプレゼンの書き起こしを一部記載します。（動画は、言葉にならない音！がまさに感じられるのでぜひ、動画を見てみてくださいね）

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ただ体を静かにして耳をすますだけではなくて、
自分を取り巻く環境に手を伸ばすように声を発します。
空間とコミュニケーションをとるんです。

＊

この空間を外へ、音がここへ届いてくるのではなくて、
聞くことによって、聞くことで、外に跳躍します。
あなたは聞こえるところまで、拡張することができます。
自分を取り巻く音ひとつひとつと接続してネットワークします。
そのネットワークの中で、音たちは並列に存在し始めます。
距離と時間を失って並列になります。

＊

歌っているとき、わたしはその、数兆個の星たち全てに触って、
高速で新しい星座を作り続けているような感覚になります。
それは、わたしというアルゴリズムです。

その、音の海に飛び込んで、
どこまでが私で、どこからが海なのか、わからないぐらいに溶け合って、
そしてでも不意にまた星座をつくっている自分に戻ってきたりします。
どこまでが世界でどこからが私、

世界、私、

あたなが世界を聴いているとき、
世界もあなたを聞いています。

あなたが聞けば、世界は歌いだす。

と、発生しているわたしの音は聞こえなくなった後、どこへいくんでしょう？
一度振動した空気は、
一度温められた空気は音として聞こえなくなった後も、
あなたのそばにいて、ただ聞こえないだけかもしれません。

滞留する、透明な地層のように、
この世界を満たして、
ときにあなたに触れて、
感情を与えたり、知恵を授けてくれるかもしれないなと思います。

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はぁー♡なんとも素敵な世界

こんな感覚のお話に触れることが度々あるのですが、今、そんな感覚の目覚めが私たちに起こってきている。促すようなサポートがやってきているのかもしれないなぁとも感じています。

意識を広げ、調和の世界へシフトするクリエイティブ・フォーカス！（CF！)のワークがさらに、広がりが生まれそうな感覚を感じています

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