卵アレルギーがでた話 ②

準備整いましたので治療室に入ってくださいと言われ、足早に向かう。
子の右足には点滴が繋がってました。
左手と左足にも止血の絆創膏がはられていたのですが、左手は採血で左足は皮膚がむくんでうまく点滴がさせず失敗したためとのこと。
それくらい点滴中も進行していて、ボコボコに腫れていました。
そんな状態だったので、先生から違う種類の(名前忘れた)点滴にかえましょうと言われ、付け替えてから2時間くらい点滴しました。
そこからは少しずつ顔の赤みが減って、腕の赤みが減って、足の赤みも減っていきました。
2時間が経った頃には少し笑顔もでてきて、看護師さんたちにキュートなスマイルをみせてくれました。
というか2時間もどうやって点滴するんだって感じだと思うのですが、まず最初の1時間は抱っこしながら寝てくれてて、そこから起きちゃったのでたまたまいつもバッグに入れてたおもちゃと絵本で30分くらいしのいで、最後は立って抱っこしてました。
点滴おわって抜くときも、とても痛そうで辛かった。。。
診察して先生からは卵とアレルギーのでやすい乳製品とか小麦はしばらくやめましょうと言われ、1週間分の薬(2種類、共にシロップ)をいただいて帰りました。
現時点ではまだ少し目の周りが痒そう。
やはりいつもよりはぐずりやすかった。
でも夕方の離乳食は完食してくれて、薬も初めてだったけどしっかり飲めました。
たくさん寝て、早くよくなりますように。(書きながら寝かしつけ終わりました)

教訓としては、甘く見て小さじ1杯あげたのは間違いだったので、とにかく少量からあげるようにするってことかなぁ。

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