ふがいないや。

このあいだ一緒にごはんを食べてた人がふと「ふがいない」と言った。

仕事でもっと役に立てるはずなのに、全然できなくて「ふがいない」と。その言葉を聞いた時に僕もそう思った。ずっと探していた言葉みたいだった。

僕が会社をやめからもうすぐ4年が経つ。起業する時のことも、それからのことも僕はわりとよく覚えている。叶えられた夢がすこしと、できていないことがたくさん。そのできていないことの方に、ふがいなさを感じていた。

自分の時間を。もっと言うと生命力を。もっと価値あるものに昇華できるんじゃないか。勘違いかもしれないけど、そう思って仕方がなかった。掌から滑り落ちていく砂粒みたいに。時間がパラパラとこぼれ落ちているような気がしていた。(ふがいないや。)

僕を知る人は僕のことを根っからのポジティブな人間だと認識していると思う。それはその通りで概ね合っている。98%は。残りの2%。最近すこし自己否定の時間があった。

でも僕は僕自身とその人に言いたい。「ふがいない。」と思う理由は自分はもっとできると思うから。何もせず諦めるよりも、そうやってもがく方が一個の生命体として美しいはず。この肯定は取っておきたい。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

99%がZAREGOTOかもしれない。でも1%の輝く何かを追いかけ続けて走って見上げたら夜空には満天の星が。みたいなことがあるかもしれない。だから走り続けてみます。サポートしていただけたらすごく励みになります。

1

Takk Shimizu

ZAREGOTO

Takkの日々の戯言。百害ないし一利もない。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。