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SNSユーザの層別分析をChat GPTを使って分析

SNSユーザの特性については興味があります。自分もユーザですし、かつ、コンサルタントとして、SNSはマーケティング戦略上も必須の媒体であるからです。お客様にお勧めする際、自分自身の技術を情報発信する際にも必要不可欠です
まずは動画です。分析結果を解説しています。ご覧ください。

さて、簡単に解説しましょう。
2024年2月1日の日経新聞記事がでまして、TikTokユーザは不幸せというはなはだショッキングな話題。

2024年2月1日の日経新聞記事から

どうやらSNSはLinkedInが良さそう。次にポピュラーなとこだとFacebookでしょうか。自分が毎日やっているfacebookをChat GPTで調べてみました。以下はFacebookとyoutubeユーザへのChat GPTの分析結果です。

Chat GPTのfacebookのユーザ分析

なるほど、中庸という言葉が適切かな、でも、意外に社長たちが残っていて
有能な社長から仕事がきます。
ついでに最近、質がおちているなとおもうyoutubeユーザーを調べました。

幸せ感覚が少ないyoutubeユーザ

自分が幸せでないと、人に対してやさしくなれないですよね。コメントなどを見ていてもそれを感じます。
もうすこしChat GPTで深彫りしてみました。

facebookとLinkedinとの差異

facebookとLinkedinとの差異はノーブルなfacebookユーザとプロとして尖がっているLinedInという印象です。

エンタメ目的のYoutube

そうですね、自分の感想と似ています。要はyoutube,TVの代わりに使われているという印象です。
ここで意外な結果が
個人的にはinstagramよりもYoutubeの方が金持ちが多い印象でしたが

余裕のあるインスタグラマー

インスタグラムは裕福で、流行に敏感とでました。ただ、自分個人として、ビジュアルに優れているわけではないので効果が薄そうです。
最後にTikTokユーザ
自分がTikTokを遣らない理由は「肌に合わないから」「刹那的な印象を受けているから」、バズることに興味がないから

自分がTikTokを遣らない理由

なので、TikTokは進められてもやりません。

人は持ち味がある。だから、自分の性格や特性、趣味にあった場所で活動するのが良い。そういう信念でSNSをやっています。
ただ、あらためて客観的な目でSNSを分析するということがCaht GPTでできました。

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