今回は前回のインサイドアウト編の続きで第1主体的あること！　　　　　　　　第2の習慣終わりを思い描くことから始める！　　　　　　　　　　　　　　　　第3の習慣最優先事項を優先する！を皆さに伝えていきたいと思います！

第1の習慣から第3の私的成功の習慣→自立の為の習慣

この7つの習慣は人格を磨く為プロセスで　　　　　　　　　　　　　　　　　　初版が1989 年なので約30年間読み繋がれています！　　　　　　　　　　　　　世界で2000万部
日本で200万部売れているキングオブ自己啓発本です！！！

最近のビジネス書は
スキルアップなどの本が多く
短期的な成功な本が多い中著者のコビー博士はこれ真っ向から否定します。　　　長期的成功するなら人格形成しかない

いくらお金持ってても人格が最悪な
意味がないと
人間形成
人格形成こそが成功なんだと
と唱えている方です！

この第1第1第3の３つの習慣は
私的成功の習慣・自立するための習慣と言われます！
まず自分が成功ない事には周りにいい影響が与えられないだろうって言う事です！

第1の習慣主体的であること

厳しいコビー先生曰く
主体的を一言で言うと自己責任で
起こりうる全ての結果は

全て自分のせいという考えです
仕事みすやこいびとに振られたなどは
全て過去に自分選択してきた行動の結果が今現象として現れているだけだと言うことと言っています！

これだけだとわかりづらいので
主体的がわかりやすいように
具体例でお伝えします
仕事とかの話で上司と話していてうまく伝わらない時があると思いますが
その時の感情で
なんでこの上司わかんないのみたいな事ありますよね？

この時に
この上司が理解力ないと思う考えた方
主体的なって自分の伝え方が悪いから
伝わらないのだと
自分で捉えて次に生かそうとする
2人つの考え方があると思いますが
どちらの方が主体的といえ
どちらが全部自己責任という考えだと思いますか？
間違えてなく後者ですよね？

自分も実践している事ですが
常に主体的な考え方なのか他人のせいにしていないかを気をつけ
言葉使いも
他人や環境を主語に置くのではなく
自分なら自分だったらを主語にしていくと
常に主体的でいられると思います！

第2の習慣終わり思い描くことから始める

これが一番自分は難しかったです！この章の最初にいきなりコビー博士は
あなたの葬式の時をイメージしてくれと言われます。　　　　　　　　　　　　　そしてその時なんて言葉かけられるてかを想像しろと書いてあります。

なかなか難しいですが
実際に考えてみると

例えばアイツ金は持ってたなとか
愛想だけは良かったよなっては言われたくないてすよね？

皆さんは弔辞でなんと読まれてたいですか？

その必ず来る死から逆算して
自分自身のミッションステートメントを持てとコビー博士はいっていています

ちなみミッションステートメントは日本国憲法みたいなもの個人版で
自分自身がどういう人間でいたいかを今のうちから明確に考えてその人なれるような考え方や行動を実践し後悔のない人生を送りなさいという事です。

第3の習慣最優先事項を優先する

まず時間には
4つ種類があるとコビー博士言っています！

クレームもそうですが
病気や自己同様にそのまましとけないものです
クレームほっときますって会社やばいですよね？
すぐに対応を迫られると思いますし
病気も癌ですって言われて治療が重要でなく緊急じゃない人いないと思います。

1つ目の重要であり緊急性があるものの例えが　　　　　　　　　　　　　　　　コビー曰くみんな1つ目重要であり緊急な事しかやってないから

これだと成長がなく常に一番目の重要で緊急のものおわれているから成長がなく　現状維持のままになってしまうのだと！

一番重要なは二つ目
重要だが緊急性がないものだと言っています
ここを疎かにすると現状維持になってしまい成長しないだと！！

本日のまとめです！
第1の習慣主体的である事
全て自己責任捉えましょう！

第2の習慣
終わり思い描く
自分自身の葬式を想像しどうなりたいかを具体的にしましょう！

第3の習慣
時間に4つの種類がある事理解し優先順位をつけましょう！

以上今回の第一から第三の習慣のまとめでした！

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