限界と成長

自分が正しいとか、自分を信じているとか、何か自分に期待した瞬間に限界を迎えている印象があるんだよな。トップアスリートが自己批判をしなければいけないのは、周りに敵はいなく、自分との闘いだからなのではないだろうか。自分に対して批判をしないと成長をし続けるには難しいのではないだろうか。
僕は自分のことはそこまで好きじゃない。っていうのは自分を律することが苦手だからなんだよな。陸上競技で先輩がいなくなった途端、練習しているのに、頑張っているはずなのに成績が伸び悩む。
正しい努力ができていないんだよな。陸上競技で1500m走のタイムをあと10秒縮めるには何が足りていないのか。それを考えずに今まで通りの練習をやって伸びるのは元々身体能力が高い人なんだろうな。
1級建築士の勉強を通して克服したいです。

信頼できるか。誠実であるか。

信頼できるモノであれば多少高くても使いたいと思うんだよな。携帯会社とか、「解約する」って言うと解約を検討している人向けのお得なプランを紹介されたりするけれど、もう信頼できないもんなあ。毎月定額で利用している優良なお客様に対して不誠実ではないか？
100年の恋からも冷めるというか、どんなに見た目が良くても中身がダメだったら使いたいとは思えないんだよな。
許せねえ…アタイ、許せねえよ…!
…とまあ、直近で許せないと思ったから今感情のままに書きなぐっている訳です。
住宅業界も大体ヤバいですからね。
家の修理したいのに、契約の関係で頼める会社が決まってて早急な対応をしてくれないとか。例えば外壁のリフォーム業界もピンからキリまで幅広くて、大体の会社はキリですからね。カバー工法なんて基本的にオススメしにくい商品ですからね。

ということで、住宅も高い買い物でありながら闇が深いです。住宅で困ったら連絡ください。まだまだ知識不足だけれど実力をつけるので。
僕は建築の仕事をしたいので、将来はアドバイス代みたいなのは発生するかもしれません。しかし現在は勉強期間中です。料金は取らないし、取れるほど責任のあるアドバイスはできないから気楽にどうぞ。

おすすめ漫画とか

アオのハコ。おもしろい。連載中のジャンプの作品の中で一番好き。青春の描写がめちゃくちゃいいんだ…。絵もかわいい。
僕の好みはショートカットなのをファンの方々はご存じだと思うけれど、千夏先輩はショートとミディアムの中間くらいなんですね。いいですね。
あと暴太郎戦隊ドンブラザーズも観てほしい。今作の戦隊シリーズは異質中の異質。レンジャー間の協調性がない。レンジャーの5人中2人がCC。第3勢力で仮面ライダーっぽい謎組織が現れる。
そして現状はストーリーがあってないようなものなので、いつから観ても大丈夫！気になったら観よう！

パソコンの所有を悩んでいる

自分の人生にパソコンはいらないのでは？と感じて今所有していない。どうしても使いたいときは満喫。して、文字を打つのはスマホよりもPCの方が早くて楽しいので、このnoteは満喫で書いている。
実際、必要ないのかはわからない…。やっぱりPCを持っていたほうが情報を整理しやすい。発信もしやすい。
今のところ、一級建築士を取得するまではいらないのでは？と思っている。PCは便利だけれど、誘惑も多いので心がけていても資格勉強の時間が減っちゃうのは嫌。

満喫が日常に変化を与えてくれる

前述に書いた通りPCを触りたいときには満喫に行く。満喫って普段手に取らないような冊子がおいてあるから、日常に変化を与えてくれるように感じている。
なので今はananを読んでいる。名前は聞くけれど何の雑誌か理解していない。
…
今読み終えたけどイケメンがたくさん出てきた。幅広く世間が注目しているものを紹介している印象。ステマを兼ねている印象を持った。知らんけど。
同じ日々を繰り返すのは省エネだけれど、鬱にもなりやすい。当面は新鮮な気持ちを与えてくれる居場所になると思っている。

近況、社会人1か月目

社会人が始まった。自分に対する認識が深まってよかった。

やはり僕は陰キャというか、コミュ障というか、自分が納得できる人との距離感をつかめてないように思える。人と共に行動をするのは煩わしさを感じるのに、寂しさもある矛盾を抱えている。

「父を超える」目標に関連したキーワードとして、「誠実」があると感じた。僕があまり就活で大企業にピンときていなかったのも、誠実さに関わっていると思う。ゴネればゴネるほど得をするような仕組みをつくっている会社は嫌だなと思う。下請けに安い賃金で委託してボロ儲けをするような体制は良くないと思う。
今の会社は誠実な印象を持っているから入社したいな～と思ったのかもしれない。
とはいえ、「誠実」は難しいんだよな。人はメリットが無いと動かない。
目先の利益に飛びついて、結果的に損をするのが詐欺なのだけれど、無くならないのが証明しているように感じる。
そして僕自身も誠実さは不十分だと感じている。自分なりに答えを出せるようにしたい。