書くことがない時にこそ書ける記事がある。

こんにちは。

タイトルの"書くことがない時にこそ書ける記事がある"と信じてiPhoneをフリックしてます。

noteやブログ、自分のサイトなどで記事を書いている人であれば必ず一度は出会う"書きたいことがない"という瞬間にいま、わたしは出会っている。


ただ書き始めると不思議で、いまのところこの文字に至るまで留まることなくフリック入力をしている。

いまは土曜日の夕方17:16分。

アサヒグリーンラベルを2本買い込み、それを飲みながら公園のベンチで好きな音楽を聴きながら無駄な時間を過ごしている。



公園では3人組の中学生くらいの男の子たちがサッカーをしていて、絶え間なく犬の散歩をする幅広い年齢層が行き交う、いまどき珍しい(?)緑豊かな公園で黄昏ているところ。


そういえば今日、本当に長い付き合いの友人だが急遽連絡が取れなくなり、地元のメンツの結婚式でも音沙汰なし。最初はどうしたんだろうと話していたが、最近では話題にも出てこないようなどうしようもない奴と連絡を取ることになった。


そいつは悪友という類の仲間だったのだが近日、会うことになった。

自分はまだまだ成長過程にも達せていないどうしようもない奴だが"あいつ"はどのようになっているのか。


おもしろい話を聞けたら、それを記事にしてやろう。それなりに心配してたんだからいいだろう。


とりあえず、元気そうな声を聞くことができて安心した、そんな1日だった。



...と、このように書くことがないと言ってても始まらないんだなと改めて痛感したわたしがいる。

どうせこのだだっぴろいネット世界だ。

書くことがないときは、無題でもいいからとにかく書き始めるとことが大事なのだなと痛感した次第であります。



こちらからは以上です。


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