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課題図書読破に向けて・・・

4月から就職となるが、昨年、就職先から「読んでおくべき本」として9冊、送付されてきた。今年に入ってからやっと読み始めて、ちょうど5冊目を読み終わったところなのだが、読みやすい本もあれば、読みにくい難しい本もある。

特に、ついさっき読みきった5冊目は難しかった。(とはいえこの後控えている2冊はもっと難しそう、というかある程度知識がなければわからないはず。)

最初から難解な本に手をつけるとモチベーションも上がらないかなと思い、最初は読みやすそうなところから手をつけた。

それから、スキルとして目を通しておきたいこちら。

それで、ついさっき読み終わったのが、こちら。

最後まで読み切ってやっと、少しづつわかってきた感じ。とはいえ、実際に自分が手を動かして文書を書いたり、仕事にあたって目の前の具体的課題を解決しようとしているイメージがないと、なかなか難しい。特に、原著はバーバラ・ミントという方で、今読んでいるのは日本語訳なので、じゃっかんニュアンスが伝わってこなかったり、例えが「きっと原著ならイメージしやすいものなのかな」ということが多く、訳されているからこそ分かりにくくなってしまう点があって、自分の理解をスムーズに進めるのが大変だった。

でもまだ、手元に4冊残っている。
これ以上、どんな書籍が送られてきたか出してしまうと、業種どころか会社までバレてしまいそうなので控えておくけど、余裕ができたらどこかで紹介するかも?

とりあえず、明日から手に取る本は決めた。

あと2ヶ月。
あっという間だと思うが、まだまだやりたいことはたくさんある。
詰め込んでいかなければ!!!


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