Comoro, シーラカンスが泳ぐ絶海の孤島

画像1 人口70万人、面積東京都と同じ。経済規模、鳥取県より小さい。なんて素敵な島国ですか。
画像2 ケニア経由、マダガスカル経由で来れる。南アからの直通便は無い。VISAはUSD50でオンアライバルで入手可能。
画像3 まず第一に必ず、車は手配しておくべき。unless you speak good french。こんな少し変わった建物を横目に、Moroniという街に向かって40分、車を走らせます。僕は車を手配していなかったので、英語で無理矢理タクシーつかまえて、go。
画像4 フランス領の島国。なんだかいい雰囲気。
画像5 ところどころに、とてもいいビーチ。南国です。
画像6 Moroni市内へ到着。コモロ人はインド系とアラビア系の混血。
画像7 空は奇麗。海も奇麗。のんびりするしかない。
画像8 現地のスーパー。Komo Cash。商品はほとんどフランスからの輸入品。
画像9 もう一つのスーパー、Swaprix。こっちのほうが品揃えが充実していてオススメ。
画像10 レストランで夕食。メニューに「焼鳥」と書いてあったので、注文すると牛肉が出てきた。
画像11 勿論、レシートは手書き。
画像12 翌日は、銀行へ。まずはお金をゲットせねばいけないのだが、両替屋がどこにもなく、ホテルでとても悪いレートでやってくれるだけ。このEXIM Bankは割と沢山ありました。VISAが使えます。
画像13 このBIC BankもVISAでキャッシングが可能。
画像14 次は、SIM Card。なんとデータローミングができないという事態に。ローカルのSIMを買うべく奔走。Comoro Telecomだけで購入可能。Moroni市内に2店舗しかないけど。そしてマイクロsimが無く、sim cutterも無い。give up。
画像15 通りかかったローカルの市場。
画像16 まぐろが近海でとれるようで、漁業は盛ん。これはローカル飯で、ツナとキャッサバの煮物(キャッサバはジャガイモみたいなもの)。割とうまい。
画像17 そして、コモロはほとんどなんにもないけど、バニラが有名。アフリカでマダガスカルの次のバニラが採れる国。
画像18 ITSANDRAホテル。ほとんどホテル無いですが、万が一、休暇でコモロを訪ねることがあるなら、こちらがオススメ。最高のロケーションです。
画像19 夕暮れ時の漁港付近。
画像20 朝・
画像21 海はとても奇麗。
画像22 なんか変な遺跡をはっけん。
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画像24 この海でトライアスロンしたい。

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