今年楽しみな映画 その1『JOKER』
今年、2019年の後半は是非観たい映画が3本あります。予告編を観てしまったのです、面白いのを。
こんなにも観なければ、と思ったのは、昨日の『デューン/砂の惑星』以来ですから、1日ぶりです。
ちなみに、砂の惑星は2020年公開予定のSF超大作。
1984年にデビッド・リンチ監督で大失敗した『砂の惑星』のリメイクです。昨日その大失敗したのをAmazonプライムビデオできっちり大失敗だね、と確認したので、大失敗なのは間違いないです。僕は嫌いになれないですけど。
製作費120億円は伊達じゃない、という心意気は好きなんです。30年ぶりに観たら色々びっくりしたけど。ここには金かけてくれよ、とか、ここに金つぎ込みすぎだよね、とか。
おっと、話が反れ反れしましたね。
デビッド・リンチがチビチビ言い訳した120億円「砂の惑星」の話はさておき、
今年の10月4日公開の『JOKER/ジョーカー』はいま1番観たい映画なのです。予告編観たら。
これは間違いないと、信じたい。
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