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ヒョナ学 基礎編

韓国のアイドルシンガーであるキム・ヒョナは、東アジアでナンバー1の色気を持つ存在だ。これは全くの私の主観であるが、現在よりも多くの人々が実際にそう認めざるえない状況が近い将来訪れるであろうと確信しているからこそ、控え目に主張しての東アジアナンバー1でなのである。

まずはヒョナのPVを見て学習しよう


前回は、私とヒョナとの間に浮かんだ、可愛さが5%含まれています、から考察を行ったが、今回は、ヒョナをセクシーで色気のある存在だと正しく認識できなかった事例を元に学びを続けていこう。

私の場合は毛穴が声のようなものを発し、全身で色気ある存在だと認めたのだが、これからは様々な事態を想定し、具体的対処等を習得しつつ、ヒョナについて更に理解を深めることを強く期待したい。

① ヒョナは色気がすごいというよりエロいなあ

これは実際に韓国の12歳の少年が、自らの肉体と自問自答を無意識的に繰り返し、はっきりと声にして発しながら、学習机にシャープペンシルで彫り刻んだ一文である。
勿論、成人を過ぎた大人がこのような言葉を口にすれば、嘲笑の的であるし、私からは何かしらの侮辱的な言葉が飛ぶと断言したい。その事は皆さんも覚悟しておいてほしい。

このとき少年は、ヒョナは東アジアナンバー1の色気を持った存在であると、本能的に体のどこかしらの部位を通じて認めている筈なのだが、脳内でその状況を上手く認識できない、あるいは、色気とエロいの違いを正確に学ばないまま成長したのだと考えられる。

保護者は何をしていたのだ、と感じるだろうが、こういった不足の事態はいつの世でも避けられるものではない。だからこそ学問が必要とされてきた訳だな。

ここで重要なのは、少年の脳内ではヒョナをエロチックな存在であると解釈し、全身では色気が東アジアナンバー1な存在だと、認識が脳内と肉体とで解離してしまった現象が起こっており、であるから、この状態を長期間放置することにより、ヒョナを当然その様な眼差しで執拗に見つめ続けることとなる。(幼年期ヒョナ解離現象)

しかし、全身の器官では色気ある存在を既に認めているのであるから、このとき脳内から送信される、エロチック信号(E信号)、に肉体は拒否反応を示す。

仮にE信号に全身が侵食されると、色気を感知する身体のどこかしらの部位(各個体により感知する部位は異なる)がE信号により機能を失い、色気を正常に感知することが不可能な状態に陥る。
(E信号によるI感知機能の喪失)

こうなると、肉体は脳内の誤った指令を受け続け、反応してしまった肉体の反応を良しと感じた脳が調子に乗る状態を引き起こす。

通常であれば大きな危惧は必要ないが、対象が控え目に見ても東アジアナンバー1(キム・ヒョナ)である場合、その色気75をそのままTTE+変換するという事は、12歳の少年に75の高純度な原液に最も近い信号を注ぎ込む事になり、大変危険だと言えよう。
これは、敷き詰めた干し草にマグマ液を垂らす行為に等しい。

その後、少年が自らの部屋に鍵を設置するであろう事態は容易に想像できたし、実際にはそれ以上の事が巻き起こされていたに違いない。そう断言したい。

成長期の無知な少年にとって、ヒョナは確かに危険な存在であるし、一本間違えば今回の事例の様に極めて強いE信号を発するエロ踊る女人と捉えるだろう。ヒョナがしなり動くCMが放送中止になったのは、このような少年の安全を確保する上で至極当然の事だったと考えられる。

父親の勇敢な行動により少年は現在無事元の生活に戻ることができたそうだ。これを機会にヒョナを正しく認識し、文字通り全身で認められる正しき道を歩んでくれるだろう。そう断言したいという気持ちを持っている。

次回は、

②ヒョナが可愛いの強い衣装を着用しても何故色気が70を下回らないのか

それまでの間、MVを見て1日のストレスの8割をなかったことにしよう。

ヒョナを見て悩みに花を咲かせる



お疲れさまで御座いました。

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