明るさとはいったい何か

※この記事は音声入力によって作成されています。

あなたの身の回りには、いわゆる明るい人と言う方はいらっしゃいますか?

その明るい人、と言うのは一体どんな特徴持っていますか?

あなたにとっての明るさ、って一体なんですか。

私はよく人から明るいと言われてきて、また生年月日等から判断すると、明るさというのが1番の特徴らしい。

でも、僕は鬱を経験している。

明るさが重荷にさえなったことがある。

明るくて楽しくて、勢いとパワーがある。

無論それを自分の中で自覚していることもあるし、そんな自分を演じてきたところもあった。

僕にとっての明るさはそういうところだったので、果たして自分に明るさと言うものが根底からあるのだろうかと感じていた。

今の僕にとってようやく明るさの定義が目に見えてきた。

僕にとって、明るさと言うものはユーモアを持つということだ。

僕の人生観を変えた書籍の1つに、夜と霧にこんな一節がある。

ユーモアも自分を見失わないための魂の武器だ。ユーモアとは、知られているように、ほんの数秒間でも、周囲から距離をとり、状況に打ちひしがられないために人間という存在に備わっている何かなのだ。

ー夜と霧 ヴィクトール・E・フランクル

久しぶりに出会った、この著書の中のこの1文によって、あー自分にとって明るさとはこれなんだな、と。

悩みや問題に対して、それを解明していくことや原因を究明することが解決だと思っていたが、明るさやユーモア、笑いによって問題が昇華される、ということもこれまで否応なく経験してきた。

だからこそ、明るさとは問題を昇華させときにはより問題に対して前向きに向き合うよう作用させる。

そう思った時に、やはり自分にとってユーモアとは明るさなのだなと確信を得られたのだ。

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おおきに!
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sho nakamura, a.k.a バンチョー

インタビュアー/ライター インタビュイーがワクワクしてくる取材を通して、その方の魅力を最大限に魅せること。その信念のもと、インタビューをしております。
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