(→東北ヒッチハイク旅①の続き) 那須高原SAに到着した僕たち。これまでのペースから考えると、 「仙台まで行けるのでは、、、?」 という謎の自信が出てきて、スケッチブックに書く目的地を「仙台」にしました。(笑) まぁ今度の3台目も10分すれば捕まるでしょ。 ・・・・・・・・15分経過・・・・・・・・ もうそろそろ捕まるだろ。 ・・・・・・・・30分経過・・・・・・・・ おっ? ちょっとやばいか? ・・・・・・・・1時間経過・・・・・・・・ いやいやいや。
みなさんこんにちは! 2018年8月23〜27日で東北の方へヒッチハイク旅をしてきました。 今まで、お遍路や夜行バスでの一人旅など色々やってきましたが、 「そういえばヒッチハイク、、、やってないな。」 と思い立ち、 一般に難しいと言われている東北へのヒッチハイクでどこまで行けるのか、と思いチャレンジすることにしました。 目標は 「本州最北端の都道府県である青森県までヒッチハイクをして北海道に渡る」 に決めました。 それでは、スタートです!! 1日目(2018年
春は別れの季節、、、といいますが、新たな出会いや始まりの季節でもあります。 僕も大学卒業という人生の大きな節目を迎えようとしていて、不安を抱えながらも次なる新たなステージへの期待感がものすごく高まっています。 そんなことを考えていると、ちょうど4年前のこの時期も同じ気持ちだったのを思い出しました。 大学入試をを終え最終的に進学する大学が決まりホッとしたのも束の間。未知なる環境に対する不安と期待が入り混じった気持ちを感じていました。 (大学生活楽しめるかな) (一人ぼ
「大学生」という免罪符の有効期限が2ヶ月を切った。 あと少しで僕は法律上では学生ではなくなる。 とはいえ4年前期で単位をすべて取り終えてしまったため、もうすでに大学には行っていない。だからあまり大学生活が終わる寂しさみたいなものは今まで感じなかった。 だけどやっぱり卒業を目前に控えると流石に少しはそういった感情も出てくる。 色んなことを経験した4年間そしてふとこの4年間を振り返ると、自分が本当にいろんなことにチャレンジしてきたことに気がつく。 1年生では四国お遍路
22歳と11ヶ月。 この歳になって人生で初めて海外に来ました。 3歳から12歳まで英会話に通い、大学では第2外国語でスペイン語を専攻し、独学で韓国語を勉強。 いろんな言語に触れていて、普段から調子に乗って会話の中に外国語をぶち込んだりするにも関わらず、今まで海外に行ったことないと言うことを友達に揶揄されたり、自分でもネタにしていました。(笑) そんな中で英語の会話力を高めるために大学卒業前の留学を決意し、選んだのはカナダの主要都市・バンクーバー。 カナダは移民の国で