「東京に飽きたから宮崎に移住をした」と答えるのに飽きたから他の理由を考えてみる。

2018年5月8日、夫婦で東京から宮崎に移住してきました。それから1週間経って、やっとnoteも書けるぐらいには落ち着いてきました。

移住すると、当然のごとく「なんで移住するの?」と聞かれます。

そのとき僕は、わかりやすく「東京に疲れたから」とか「飽きたから」とか答えてきました。

もちろん真実です。

友達や家族に会えないのは寂しいですが、ここ日本なんで大丈夫です。あ、ゴミの分別はめっちゃ面倒臭いです。

でも、こんな理由だけだと、なんだかネガティブな印象を与えますし、東京にいる人を否定しているようにも聞こえてしまいます。

だから、宮崎に移住してもいいなと思った理由を、少し綴っていきたいと思います。

「宮崎、いいかもしれない」と感じたのは、2016年に結婚をして、妻の実家がある宮崎に訪れたときでした。

妻の両親は関東にいますが、おばあちゃんや親戚は宮崎にいるので挨拶をしにきたのです。人生初めての宮崎でした。

びっくりしました。

何にもないんです(笑)

大分なら別府温泉、長崎ならハウステンボスなど、九州各地の観光地はぱっと思い浮かぶのですが、宮崎にはなんの印象もなかったのです。東国原さんとマンゴーぐらい。

気になってちょっと宮崎について調べてみると、なんだか快晴率が全国でも1位か2位ぐらい高いみたいだし、明るく育つ子も多いみたい。

親戚はみんな親切で明るく、僕のことを暖かく迎えてくれましたし、地鶏も焼酎もめちゃくちゃおいしい。

「宮崎、何もないけど、いいんじゃない?」

何もないから、宮崎移住は「アリだ」と思うくらいには、僕には物欲がないと気づきました。

森・海といった自然や、陽気な人たちに囲まれて生きていければいいんです。

それが僕にとっての「あること」であり、東京にあふれているものが「ないこと」なのです。

僕がやらないだけで、サーフィンやゴルフを思いっきり楽しむために移住してくる人もいるみたいだし、何もないわけじゃやない。

ボーリングとかカラオケとかはいいから、自然と戯れて遊べるサーフィンやゴルフをこの機会にやってみたい!

それだけではありません。

夫婦でいろいろ挑戦してみたい、そういう気持ちもあったんです。

広い庭があるから、プチBBQができます。竹で火起こしなんかも早くしたいですね〜。東京では気軽にできないんです。

おじいちゃんが大工だったので、その工具を使って二人でDIYして何か作り上げたいね、とも話してます。

DIYでビニールハウスなんか作っちゃって、そこで育てた野菜をBBQで食べるなんて日常を夫婦で過ごせたら、もう幸せすぎて死にそうです。

宮崎なら、子育てだって東京ほど苦労しないと思います。まだ子どもはいませんが、広い公園で子どもを目一杯遊ばせてあげたい。東京の狭い公園で何して遊ぶんですか・・。

そんなこんなで、たかが日本国内の移動なんですけど、東京から宮崎に移住しました。

こうして気軽に移住ができるのも、飛行機で素早い移動ができる便利な世の中になったおかげです。家でパソコン1つで働ける職業が存在するからでもあります。

移動の選択肢も、働く選択肢もわりと柔軟に選べる世の中になってきたから、住む場所を変えたまでです。

だから、もしかしたら、10年後は海外に住んでるかもしれません。たぶん10年後には、多くの人が複数の住む場所、複住をしているのではないでしょうか。そんな生活を想像したらめっちゃわくわくしてきました。

僕は最先端のものは否定しません。むしろ好きですし、古い慣習も理解できます。

宮崎ではその両方を大切にしながら生きていきたいです。

そして、結婚をしたので、家族を中心に、人生を切り拓いていきたいと思っています。まだまだ未熟者ですが、みなさん仲良くしてください!


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しょーご / 稲本章吾

2018.5に東京から宮崎に移住 / 仕事はWebエンジニアやったり、 囲碁インストラクターしたり。

コメント6件

うっでぃさん
コメントありがとうございます!やっぱりサーフィンなんですね!
宮崎のこともっと知って良さを広めていきたいと思います^^
matherさん
これからよろしくお願いします!!
ようこそ宮崎へ!
tekさん、はじめまして!
宮崎の方ですが?どうぞよろしくお願いします!
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