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おしゃれ用Tシャツ、とは

こんばんは。先日紹介した「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」(佐藤愛子著、小学館)を書いた際に「老害」なんて言葉を使ったのですが、

「そもそも最新の広辞苑には“老害”なんて言葉は収録されてるのか?」

と思いました。広辞苑は持ってないけど、キングオブ辞書って感じがしませんか? 以前広辞苑に関する岩波新書を読んだことがあります。

もはや「読書感想文」の体をなしてない、「本を読んで、思ったことを書いた文章」である。小説だと、文庫の裏表紙に書いてある、ざっくりとしたあらすじくらいしか本そのものを書くことができずにいます。エッセイは基本短文だから、どのエピソードが面白かったかを書けばいいのか。

それでも「読書記録」のタグをつけてもいいのかな?

西武ライオンズが勝てないので、Tシャツを着てると「弱い西武」と言われる。Tシャツでいちばん多いのは西武ライオンズでしょう。おしゃれ用にも2枚持ってる。おしゃれ用は毎年デザインが違ってて、今年も買う予定でいますが、店員さんに「本当にライオンズで大丈夫ですか?」と言われそうです。
※そのお店では、私がTシャツを買うタイミングで「2枚買うと10パーセント引き」なんてやってくれるので、申し訳ない。

そういえばチームロン毛のTシャツも開封してない。黒だから出番が多いだろうと思ったけど、これもやはりおしゃれ用になりそうだ。

高尾山のケーブルカー乗り場の近くのお茶屋さんでも、如何にもなTシャツを売ってる。高尾山にはあまりお金を持っていかないので、Tシャツを買うまではいかない。そうこうしてるうちに、値上げしていた……気がする。
これは身近な山な分だけ、ライオンズよりも目立つでしょう(笑)。ウケ狙いで1枚欲しい。ライオンズのおしゃれ用よりは若干お手頃だ。

ライオンズだろうと高尾山だろうと、何が書かれてるかは気にしてないです。去年はライオンズおしゃれ用Tシャツで新幹線に乗りました。そのくらいだねー。おしゃれ用Tシャツは無難なネイビーだからなのもある。

ベルーナドームの中のフラッグス(ライオンズ公式グッズショップ)に行くと、Tシャツと選手タオルが気になります。ネットで見たTシャツの実物を見られるのは大きいです。選手タオルは「出番が多く、かつ人とかぶらないもの」があればいいと考えてますが、そんなものは存在しない(受注生産で注文しろと言われそうだ)。

Tシャツも、首周りがよれよれになったら処分のとき、といわれますが、枚数が多くてそこまでヘビロテしたものも少ないです。それに野球のTシャツは目立つ色が多く、資源回収に出したら一発アウトです。

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