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松果体を活性させるフッ素非配合はみがきが100均で

真偽のほどはよくわかりませんが、歯磨きに含まれるフッ素が松果体を石灰化してサードアイの開眼を妨げたり、直感力を退化させるなどと言われています。それに従いフッ素非配合の歯磨きをドラッグストアやスーパーで探してはいたのですがなかなか見つからず、ネットで探せばなんだか高価な商品ばかりがヒットして、今まではフッ素が配合された製品を使っていましたが100均で非配合のものがあったので購入してみました。

私が不食を目指すきっかけとなったのは、ジャスムヒーンさんでもなく、幸田式でもなく、「サンゲージング」を推奨しているインドの日光研究者にして機械エンジニアでもあるヒラ・ラタン・マネク氏、この方の不食はインド医療協会(IMA)およびアメリカ航空宇宙局(NASA)による長期検証観察が行われて事実であるとのお墨付きがあるのです。よく晴れた日にお布団を干すとお日様の香りがしますよね、乾燥機で乾燥させた洗濯物と天日干しでは明らかに何かが違う、そこはスピリチュアル能力がない私の様な凡人にもわかるポイントです。

現代の医療機器を使ってマネク氏の脳をスキャンした結果、松果体が通常よりも肥大化していたことがわかっています。平均的なサイズは6㎜x6㎜ほでですが、彼の場合は8㎜x11㎜、朝日または夕日を直接凝視する、裸足で地面を歩く、そういったことで食べることなくエネルギーを吸収できるとのことです。