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8/17(木) 商店街のレンタルスペースでナップザックづくりと縁日 若手経営者による子どもの居場所を見学

8月17日(木)、#AC実行委員会 による「#Touch_Do_Suimon」の様子を伺わせていただきました。
今年度から大田区福祉管理課が始めた「#長期休暇中の子どもの居場所づくり補助事業」の見学第7弾。

2021年12月より、雑色駅前広場でイベントマルシェG-round「地域で描く円と縁」を展開してきたAC実行委員会の皆さん。
8月の木曜日、13時〜16時は、東六郷の #水門通り商店街 にある「#レンタルスペースSuimon」で夏休みの子どもの居場所づくりにも取り組んでいます。

入口では、マルシェにも出店している地元のハンドメイド雑貨「#アンダレーシア」による縁日。
その縁日に誘われて来た親子や子どもたちに、商店街フラッグを再利用したナップザックづくりを行っています。別の見学と重なったため、この日の制作分は終わっていましたが、縁日にいらした親子がナップザックに駄菓子などを詰めて帰っていきました。

今年度の #東京商店街グランプリ にも、上記のマルシェでノミネートしている #水門通り商店街振興組合 。今回の居場所づくり事業にもチャレンジした、20代・30代の若手の経営者の皆さんのつながりに期待です。

「長期休暇中の子どもの居場所づくり補助事業」については、下記ページよりご覧になれます(↓)
https://www.city.ota.tokyo.jp/kuseijoho/ota_plan/kobetsu_plan/fukushi/kodomo_seikatsu_plan/cyoukikyuukaibasyodukuri_hojyo.html

#子どもの体験
#チクメン #一所懸命 #とことん現場主義
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