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(仮)東京マラソン2025への道 [パワトレ メンテナンス 編] 058/364

はじめに

この note は、これまで東京マラソン2021(2022年開催)東京マラソン2023東京マラソン2024と、なぜか3年連続(通算4回目)で出場することになって完走したアラフィフ市民ランナーのトレーニング記録です。

現在は東京マラソン2024からの回復期間中で、ランニング用パワーメーターの STRYD から提供されている スティーブ・パラディノ コーチ監修のトレーニングプランのうち「メンテナンスプラン(つなぎ練習)」が進行中でしたが、右足のふくらはぎおよびアキレス腱の不調でランニングをお休みしていたものの、少しずつ再開してトレーニングに復帰中。

本格的なトレーニング復帰はGW(ゴールデンウイーク)明けを予定。

フーコック Ⅱ

空港内のベンチで早朝便のチェックイン時間(AM 3:30)を待つ。

AM  6:30  ハノイ(ベトナム)
 ▼
AM  8:35  フーコック島(ベトナム)

フーコック国際空港までホテルの送迎サービスが来てくれていたので、すぐにピックアップ(この日は、フランス人っぽい夫婦と私たちの2組のみ)。チェックイン時間よりかなり早い時間に到着するものの、荷物は預かってくれて

「ホテル周辺を散策したり、プールも使っていいですよ」

とのこと。チェックインは夜はバーとして稼働している場所で。

フーコックでは有名な5つ星ホテルだけあって、めちゃくちゃきれい。どこをどう撮ってもいい写真になる(完璧に映える)レベル。

とりあえず Grab アプリでタクシーを呼んで、ナイトマーケットの下見に行ったり、

あまりにも暑すぎて(この日は40℃超だったので)、空調のあるビーガンレストラン(クーラーのあるお店がほとんどない)に入ったり、

ホテルに戻ってプールサイドやプライベートビーチで鳥肌を立てながら写真を撮ったり。

ひと休みしている間に「無料の循環バス」があると聞いて、アプリと連動したリアルタイムの位置情報(あと何分くらいで来るかがわかり、どこのバス停で下りればいいかがわかる)を見ながら、恐る恐る乗ってみたり。

とりあえず、ナイトマーケットまで行って、

屋台村で現地の料理みたいなのをひと通り頼んでみたり(物価がめちゃくちゃ安い)。

ベトナムといえば「フォー」や「生春巻き」が有名ですが、ここは島で漁業が盛ん(漁業従事者が60%以上)で、とにかく魚介類は新鮮でおいしい。たくさん食べるなら生簀から生きた魚介類を捌いてくれたりもします(やたらとサイズが大きいのでパスしましたが…)。とにかく安い。

ココナッツの実のスライス入りの大きなココナッツアイスも300円くらい。


(あとで修正・追記するかも)

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