風しんの抗体検査・予防接種のクーポン券が仙台市から送られてきました、風しんに係る公的な予防接種を受ける機会がなかった世代の男性を対象に、風しん抗体検査および風しん定期予防接種を無料で実施します、とのこと。

昭和37（1962）年4月2日から昭和54（1979）年4月1日までの生まれは受けていない可能性があるようで。はしかも流行っているようだし、徒歩1分のクリニックでも無料で出来るようなので出向いてみたのが1週間ほど前。

1週間後抗体検査の結果を聞きに再度クリニックに行きましたが、抗体は山程あるとのこと。さっぱり記憶がありませんが子供の頃に打ったことがあるのでしょう。

昨今はワクチンだ、マスクだ、マイナンバーカードだ、になにかと難癖をつける人がいるがどうでもいい。やりたくなければ勝手にしなければいいだけのこと。

何十年かしてからはしかになるかもしれないし、マイナンバーカードと保険証を連動させた高額療養費制度の利便性を受けられないとか、困るかもしれない。

やたらと学校や教師に逆らう生徒がいたが、私も学校や教師と話が合うこともなければ教えも気に入らない生徒でしたが別に逆らうことはしない。そんなことして一体何の意味があるの？

とりあえずやってみて結果が出なければやめればいいだけなのに。

先日も「この集まりは2023/3/13をもって厚生労働省の指針に基づき交流会時のマスク着用は禁止といたします。理由は以下云々、、、マスク着用しようとする方は参加不可でお帰りいただきます」と狂気の沙汰のようなメールが届きました。

この時期は風も強いので、花粉症や私のようなハウスダストアレルギー持ちはマスクをしないと大変なのだがどうやらバカの壁があるようです。

『話せば分かる』なんて大ウソ！面倒な人とは関わらない

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