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ショカの製品はカフェ&パンのお店にあります

ショカの製品は“モトソバヤdeカフェ鐘撞堂”さんに置かせてもらっています。(上写真左奥)
ちゃんと美味しくて、素材も安心して食べられるもので、お店の人達もすてきな、信頼できるお店です。


店主が二階使っていいよ(作業部屋に)、お店に作ったもの置きなよと言ってくれ、やりたいと答えた。答えられた。
頭で考える時間を置かずに行動や判断がパッと出来る時って、よき風が吹く事が多い。よき変化が多い。

店内のテーブルの脚作りました

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天板の一枚板は店主が持っていたもので、脚は店舗改装の時に出た元お蕎麦屋さんの廃材を使用しています。ラワン材でしたがよく乾燥しているよい材料でした。

廃材=資源、素材だと再確認。

材に値段が鉛筆で小さく書かれていて、大工さんが現場で材料が足りなくなって買い足したのかな、などと想像しながら作りました。
古材はそれだけで雰囲気が出るので、他もカッチリしすぎないように傷も残して。

釘やビスを使わずに木組みで作りました。

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使ってもらえて嬉しい


<2019.12.4編集しました>
タイトル「ショカの製品は、パン&ピッツェリアのお店にあります」

「ショカの製品はカフェ&パンのお店にあります」

<お店の営業形態が変わったため一文削除しました>
「昼間はパン屋さん、夜はピッツェリアの営業をしています。同じ町内にカフェもあります」



実物をみて、さわって欲しいので見本となる製品を作りたいです。そのための材木の仕入れに使わせていただきます!