ハマりそうでハマらなかったこと


どうも、しょうきです。


今回はブログ部の番長から「ハマりそうでハマらなかったもの」とお題をいただきました。


自分じゃ思いつかないお題で、さすが企画屋やなぁという感じですね。

では早速本題にはいりまーーーーす。


1.マラソン

16〜22歳まで、年間365日のうちの350日くらいは毎日走ってました。
やめてしまったきかっけは、ハワイへの卒業旅行。

それまで食べて来なかった、パンケーキやハンバーガー、ステーキを食べた瞬間に、自分の中のストイックがすべて崩れ落ちました。


普通の人はこんなに美味しいご飯を、普通に食べてたのか…。
自分は何をやってるんだろう。
いつ死ぬか分からないし、好きなもの食べよう。

この日を境に運動も食事も悪い方向に解放されました。

2.腹筋を割り続けること

先述の通りハワイですべてが崩れ、それ以降、僕の腹筋は一度も割れを取り戻せていない状況です。

3.カラオケ

発声イップスになって思うように声が出せなくなったのと。最近は友達と遅くまで飲んだり、丸1日遊んだりもなくなってきたので、自然と行かなくなってきました。

ただイップス治ってきてる説が浮上してまして。

家で仕事しながらたまに叫ぶことがあるんですが、割と想定どおりの音程で声出てる気がします。

4.スニーカー集め

毎月1足スニーカーを買っていた時期がありました。ただ近年のスニーカー人気で、どんどん値段も高騰してきて「これ続けるの無理だわ」と冷静になったタイミングで辞めました。

あとたぶん僕は人と同じであることをあまり嬉しく思わないタイプで。回りの友達が集めだして冷めた感覚も若干あった気がします。

5.ゲーム

ハマりそうでハマらなかったことというか、ハマりすぎて危険なので意識的に遮断してきました。

中学2年生のときwiiのモンハンにハマりすぎて学校に行かなくなりました。
たしか2学期の出席日数は合計で12日とかだったと思います。

中学生の間、あまりにもゲームで人生を溶かしすぎていたので、高校に入ってからゲームは年間1〜2本しか買わないようルール化してきました。

ただ最近どうしてもゲームがやりたくなって、ちょうど昨日AmazonでSwitchをポチってしまったところです。

今は仕事が楽しいし自制できると思うんですが…
僕の動きが明らかに悪くなってきたら、誰かSwitchを破壊してください。

ハマりそうでハマらなかった理由を分析するのって、難しいですね。
記憶が飛び飛びなので抽象度が高めの仮説になっちゃうというか。瞬時に深掘るのがムズいなと。


ふかーーーく書きたかったけど、書けなかった感!!


この30分で改めて、振り返りは毎日、タスク単位ごとで細かくやらないとだなーと再認識しました。


おわり。




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