脳内にミニ江原啓之さんがいて、誰かに共感してほしいとき喋ってもらっている。
つぶやき

書くことで何かできるのか、それとも何にもならないのかわからないで続けてきたけど、きっとこれからも書き続けます。もしよかったらサポートよろしくお願いいたします。