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龍崎翔子 メディアアーカイブ / 2016

いつも大変お世話になっております。L&G GLOBAL BUSINESS Inc.の龍崎翔子です。

早いもので、取材していただくことがあるようになって早くも2年以上たってしまいました。多くのライターさん、編集者さん、フォトグラファーさんのご協力のおかげで、名もない私のような人間が自分の言葉を伝えることができているんだなあと感じ入っております。

そして、それらの言葉や価値観を受け止めてくださっている読者の方々にも心からお礼申し上げます。微力ながらも少しでも新鮮だと思っていただけるようなメッセージを発信して行くことができたらなと考えております。

振り返るとたくさんのメディア様に取材していただいておりまして、
 ✔︎ 検索上位のものもあれば、埋もれているのもありもったいない
 ✔︎ 今後、取材の切り口などが被らないようにアーカイブ化して俯瞰したい
 ✔︎ 龍崎って誰やねんという人が効率よく情報収集できるといいな
などと考え、今まで取材してくださったメディア、そしてその記事を時系列にアーカイブする運びとなりました。

時系列を追うごとに微妙に思想が成長している(ように自分では思っている)のでそういう楽しみ方などもしていただけたら嬉しいです。髪型とかも結構変わっています。

まずは2016年から!当時19~20歳で、富良野でペンション経営をはじめ、地元京都で「HOTEL SHE, KYOTO」を作ったばかりの頃です。


UmeeT

『在学しながらホテル経営! ホテル王を目指す東大女子・龍崎さんに迫る』

面白い東大生を紹介するというUmeeTさんのコンセプトのもと、ホテル経営を志した小さい頃の原体験から、東大を休学し実際に北海道でペンションを経営し、京都出店を目指すまでの挫折と成長のストーリーについて書いていただいています。#東大 #起業 #富良野

一番最初に取材してもらった時の記事で、一番多くの人に読んでもらった記事なんじゃないかなと思います。とても思い入れのある記事です。


LIG BLOG / べべ旅 〜ひとりぼっちの日本一周編〜

『京都から西成まで。ボケて笑って、関西の人はごっつええ感じ!』

建設途中のHOTEL SHE, OSAKAをLIGの野田クラクションベベーさんに案内しました。#京都 #ベンチャー企業

前からファンだったべべさんが日本一周してはった時に思わず連絡したら京都に来てくださいました!


日経カレッジカフェ

『私のホテルの物語(1)−ホテル経営を志したのは10歳だった』

就活を前にしている学生をターゲットに、自分で事業を行う学生という切り口で、目指しているホテル像、ホテル経営を志した理由について書いています。#就活 #起業

執筆させていただいている記事なので、当時の自分のリアルな言葉やホテル観を書きました。今読むとちょっと恥ずかしいですね。


『私のホテルの物語(2)−勉強はいつでもできるからこそあえて東大に行く』

就活を前にしている学生をターゲットに、自分で事業を行う学生という切り口で、なぜ東大に行ったのか、東大で何をしていたのか、なぜ東大をやめた(休学した)のかについて書きました。#就活 #起業

連載物なので、2本も書かせていただきました。ちょっと落ち着いたら富良野時代などについての続編もかけたらと思っています。


Bimajin

『現役東大生兼ホテル経営者!ホテル業界の若きホープ・龍崎翔子さん』

活躍する女性という切り口で、ホテル事業をするに至ったストーリーや、ホテルのコンセプト、ホテルプロデューサーとしての活動など全般的に取材していただきました。#女性 #ホテルプロデュース

実はマドカ・ジャスミンに取材してもらっています。面白い経験でした!


BILITY

『ソーシャルホテルの展開−龍崎翔子』

活躍している大学生を紹介するというメディアのコンセプトのもと、L&Gの目指すソーシャルホテルのあり方について書いていただきました。
#大学生 #ホテルプロデュース

この時期はかなりメディア露出を控えていたのですが、旧友が編集長をしていたということと、ペーパー自体のコンセプトが素敵だったこともあり取材していただきました。フリーペーパーとして都内で配布されたほか、webでも記事を読めるようになっています。


→『龍崎翔子 メディアアーカイブ / 2017』に続きます



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