世界の境界はなくなり、情報が溶けている?6年ぶりに行ったタイの変化と焦燥感

2度も同じ国に旅行に行く経験はなかなかないのでは、と思う。


たまたま、6年ぶりに同じ国、同じ場所に行くことになった。その間に僕は、社会人となり中堅の営業マンとなった。幸い、結婚することもできた。


前回行った時は、大学の卒業旅行の一環でした。


2019年のGW、ラオスとタイに観光していた。目的はラオスに行くことで、当初はタイはハブとして利用しようと考えていた。タイは、6年前に旅行したことがあり、当時学生だったため、社会人になってもう一度行ってみようということになった。

そこで、バンコクとパタヤに行くことになった。
当時のような貧乏旅行ではなく、パタヤのリゾートホテルでのんびり過ごそうと思った。


6年ぶり、2度目のバンコクは衝撃的だった。


明らかにグローバル化の波が打ち寄せていた。ITインフラによる情報距離の差が日本と全くなかった。むしろ、配車アプリの利便性では日本は劣っているかも…

6年前のタイと比較した変化
⚫️SIMカードは便利で早く、4Gのの電波を利用できる。
⚫️スマートフォンをほぼ各自持っている。
⚫️Grab(配車アプリ)を使用できる。(パタヤ サンクチュアリーオブトゥルースはダメ)
⚫️屋台で販売している一方、子供達はYoutubeを見てる。
⚫️食の西洋化、アラブ化がさらに進む。


親が屋台でカノムブアン(タイの昔ながらのお菓子)を販売している一方、子供達はYoutubeを視聴している姿は衝撃的だった。タイのご家族は、Youtubeを視聴したらダメといったそぶりは全くなかった。



情報という観点で、世界が溶けている感覚を実感した。

タイの子供たちが見ているYoutubeは娯楽系が中心でしたが、お金を稼ぎたい、知的欲求を満たしたいと思えば、英語ベースであらゆる教材がYoutubeや動画サイトにある。


YoutubeではTEDも視聴できるし、著名な経営者の話(イーロンマスク、ジャック・マーなど)も英語ベースで聞くことができる。さらに知見を深めたければ、MOOCも利用できる。

知的欲求があれば、Youtube、MOOCなどのオンライン教材で学び、親とは違う人生を選択できる。発展途上国の人々にとって素晴らしい時代になったと思う。親の身分や勉強できる環境は関係なく、最低限のネット環境があれば、最先端の知識にアクセスできる。


果たして日本人がこれまでサラリーをもらえつづけるのか、甚だ疑問だ。トヨタが終身雇用は維持できないという時代だ。


日本の平均所得は確実にダウントレンドであるが、ただ、稼げる人と稼げない人の二極化が進むだろう。


そんな時代に戦々恐々しながら、仕事以外のに新しいスキルにチャレンジし続けることが重要だ、と確信したバンコクの日々でした。今の立場にあぐらをかかず、コツコツと努力し続けよう。

まあ、将来、子宝に恵まれたら、Youtubeなどの情報インフラには積極的に視聴させようと思った次第でした。

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