「らんまん」、その後の後悔
今日で素晴らしい「らんまん」が終わっちゃいましたね。
実は、わたしは偶然2011年秋に「牧野富太郎記念館」の駐車場に車を止めたことがあったんです。
その時の旅の目的は隣にある「竹林寺」で、同じ駐車場。
わたしは「竹林寺」の紅葉が美しく感動して十分満足、隣には「牧野富太郎記念館という広大な敷地の植物園のようなものがあるけど入口には見慣れた草花があるだけなので行かなくてもいい~、入館料ももったいないからまた今度にしよう」と。(また今度って、遠方なのでその気もなかったけど)
「らんまん」で、「牧野富太郎記念館」はこれから激混みするんだろうなと思うと、今となっては行かなかったことに後悔。
こんなことってあるんですよね(悲)
でも、これから行こうと思っている方、隣の竹林寺もお勧めです。
結局、当時「牧野富太郎記念館」でわたしが撮った写真は入口の草花の二枚だけ。
「牧野富太郎記念館」はいづれ行くとして、悔しいのでこれからの時期にぴったりの竹林寺の美しい画像を載せておきますので、旅行に行く際にはご参考にしてください。
五台山 金色院 竹林寺
竹林寺は、「よさこい節」(土佐の~高知の~はりまや橋で~坊さん~かんざし~買う~を見た~)で歌われる実在の修行僧がいたことで有名なお寺です。
三角関係、駆け落ち、嘘、、、もう僧侶ったら(笑)
最後に、駐車場から絶景を見てお別れ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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