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料理と日記 2024年4月8日~4月14日



4月8日(月)雨 新学期はじまり

新学期の始まり、それは子供たちにとって不安と期待が混じる時。小学校3年生も小学生5年生も、新たな冒険が待ち受けている。下の子はAI先生がいいなんてぼやきながらも出発した。上の子はテストのことで、国語なら90点以上取れると自信を持ちながら出発した。二人の子供たちがそれぞれの道を歩み出す。新たな学びと成長の旅が始まる。

4月9日(火)雨風強い 「子どもの感情と教育者のジレンマ:優しさと厳しさのバランスを探る」

「子どもの感情って、本当に難しいものですよね」そうつぶやきながら、小学生の息子の様子を見ていると、つい口にしてしまいます。先生が「優しすぎる」とぼやいているのを聞いたとき、正直、少し驚きました。確かに、子供たちの教育には優しさが大切ですが、適度な厳しさも必要だと感じることもあります。
子供たちの感情に寄り添うというのは、先生にとっても難しい課題だと思います。どこまでが優しさで、どこからが甘やかしになるのか、線引きは本当に微妙なものです。子供たちは優しさを求める一方で、時には厳しさも必要とするもの。そのバランスを見極めるのは、先生としても一苦労でしょう。
そして、私たち親もまた同じようなジレンマを抱えています。子供たちには優しくありたいけれど、同時にしっかりと成長させるためには厳しさも必要です。子供の成長というパズルを解くように、日々悩みながら適切な対応を模索しています。
ただ、私たちが一つ言えることは、子供たちを愛し、成長を願うことです。そして、その愛情がいつか届くことを信じて、日々努力を重ねるのでしょう。

レシピ:カンパチのあら汁

めいぶつチョイス( @meibutsu_choice )様
より結城水産さんの「金寿カンパチ刺身用ブロック アラ付き」を頂きました!!
今回の商品は
魚の血抜きや神経締め、保冷、加工、梱包に至るまで、一貫したこだわりが養殖魚の品質を引き立てます。天然の個体の幅広い品質に対し、養殖は人の手で育て、脂ノリや食感をコントロールし、品質を向上させます。その結果、食卓に上がる美味しい魚が提供され、養殖魚の価値が再認識されます。離島から食卓へ、美味しい魚をお届けする想いが込められています!

【カンパチのアラ汁】
(材料)
カンパチ(あら)…500g
水…400ml
味噌…40g
長ねぎ...1/2本
万能ねぎ…お好みで

(手順)
1.鍋にカンパチ(あら)を入れ、水を注ぎ、火をつけます。

2.煮だったら、弱火にし、10分煮込みます

3.味噌をとかしいれます。

4.斜め切りにした長ねぎを加え、仕上げに万能ねぎを散らして出来上がり。

4月10日(水)曇り

レシピ:ふきとツナのサラダ

(材料)
ふき(下処理済)
ツナ缶…1缶
マヨネーズ…大さじ2
レモン汁…大さじ1
塩…少々
黒こしょう…適量
万能ねぎ(小口切り)…適量

(作り方)
1.下処理済みのふきを3cm幅に切ります。
2.ボウルに入れ汁を切ったツナ缶、マヨネーズ、レモン汁、塩、黒胡椒、
刻んだ万能ねぎを加えて混ぜ合わせます。完成です。
4月11日(木)晴れ

4月12日(金)曇り

レシピ:ふきとバター醤油パスタ

(材料)
下処理済みのフキ…100g
パスタ…100g
醤油…大さじ1
バター…大さじ1
にんにく…1/2片
塩…少々
黒胡椒…少々
万能ねぎ…適量

(作り方)
1.下処理済みのフキを食べやすい大きさに切ります。
2.パスタを茹でるためのお湯を沸かし、塩を加えてパスタを茹でます。
3.フライパンにバターを溶かし、みじん切りにしたにんにくを炒めます。
4.フキを加えてさっと炒め、醤油を加えてさらに炒めます。
5.塩と胡椒で味をととのえます。
6.茹で上がったパスタをフライパンに加え、絡めます。
7.器に盛り付けて、万能ねぎを散らして完成です。

4月13日(土)曇り 「焼肉キングの新たなる進化」

最近、久しぶりに「焼肉キング」へ足を運んでみました。
先日のリニューアル以来、店内は一新され、驚きの変化がありました。
回転ずし店のようなシステムが導入されていました。料理がレーンで運ばれてくるのです。このシステムのおかげで、店員は料理を片付けることに集中でき、その結果、人数も減ったように見えました。注文から料理が届くまでの時間も短縮され、とてもスムーズで、ストレスのない食事が楽しめました。

4月14日(日)晴れ 餃子と白菜のスープ 

最近、夜はどうぶつの森を家族各々でやるのが日課である。
どんな動物をみつけたとか、どんな友達がいるとかの情報共有をしたり、お互いの家を除いてみたり、楽しんでいる。

関西おだし専門店 だし蔵さんより
「うどんのおだし」を試食させて頂きました!!

関西風の本格的なうどんに欠かせないのは、昆布とかつお節です。関西おだし専門店 だし蔵さんでは、さらに一歩進んで、うるめいわしの節やさば節をたっぷりと使い、うどんに深い味わいを与えています。その味を決めるのは、うすくち醤油。今回はこのおだしを使って簡単でおいしいレシピを紹介します!

【餃子と白菜のスープ (2人分)】
(材料)
餃子: 8個
白菜: 1/8個
万能ねぎ: 2本
椎茸: 3個
だしパック(うどんのおだし): 1つ
醤油: 小さじ1
みりん: 小さじ1/2
塩: お好みで
胡椒: お好みで
ごま油: 小さじ1/2
水: 2カップ

(作り方)
1.白菜をざく切りにし、万能ねぎは3cmの長さに切り、椎茸は薄切りにしておきます。

2.鍋に水、①の野菜、だしパックお湯を沸かし、出汁パックを入れて煮込みます。

3.5分程したら、だしパックを取り出し、醤油、みりん、塩、胡椒を加え、味をととのえます。
4.餃子を追加し、蓋をして3分ほど煮ます。
5.最後に、ごま油を垂らして火を止め、器に盛り付けて完成です。


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