Prologue

はじめに、いつも多大なる応援ありがとうございます。
毎日毎日、大きな励みになっています。

という訳で、およそ２ヶ月ぶりの投稿となる今回の記事テーマは、『応援』について。

俺は、幼い頃から、誰かを応援する事が大好きだ。
運動会での応援団に憧れ、小学校5年生では実際に応援団として活動していた。
また、今年はまだ一度もスタジアムに行けていないが、大好きなサッカーチームである浦和レッズの応援で足繁くスタジアムに通っていた。

それだけではなく、昔の同級生や過去（特に学生時代）に関わりがあった人達の事は陰ながら応援しているし、家族やSNSの繋がりの人達など、今の自分と繋がってくれている人達にも心からエールを送っている。

『誰かから応援される』という事とは？

さて、あなたは、『誰かから応援される』という事について、どのように考えるだろうか。
また逆に、『誰かを応援する』という事について、どのように考えるだろうか。

俺は、以下のように考える。

多くの人々から応援されるという事は、それだけの人々の想いを背負っているという事だし、それだけの人々から結果を求められるという事。

普段サッカー選手や周りの人達の事を熱く応援するからこそ思う事。

俺がサッカーの試合で浦和レッズや日本代表を応援するのは、視点を変えてみると、彼らに『勝利』という結果を出してほしいし、それを心の奥底から求めているから。

俺自身も、SNSなどを通して沢山の人々からエールをもらう。
本当に嬉しいし、励みになっている。
ただ、それと同時に結果も求められていると感じているし、恩返しができない時期が長くなると、厳しい言い方をすると、ファン離れにも繋がりかねない。

Epilogue

本格的にSNSで自分の顔と名前を出して発信するようになってから4年近くの歳月が経った。
日々SNSでの発信活動を重ねていく中で分かった事がある。
「応援してくださっている人達のお陰で」とか、冒頭にも書いた「毎日毎日、大きな励みになっています。」っていうのは社交辞令なんかじゃなくて、心の奥底から溢れ出た言葉なんだな。
本当に、僕の励みになってます。

最後に、ここまで読んでくれた皆さん、本当に大好きです。
いつも応援ありがとうございます。
そして、皆様の期待に応えられるように、これからも精進してきたいと思います。

2024.4.29 SHOMA.O