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⑧ 7つの前衛ジョブとポジション適性

前衛なら敵の間合いに入る勇気、喉元にナイフを突きつけろ!!

おはこんばんわー!なーすけです。自分が書いた一個前の記事で『味方と噛み合わせる』って話をして、味方との噛み合わせの前に基本プランを立てるって言ったよね。

今日は前衛として立ち回るときに、基本プランを作るために自分はどこに位置すればよいのか、なんのジョブをすればよいのか。そして、自分のプレーの幅を広げるためには、という話をしていくよ。

前半は技術論、後半は精神論になってます。

最初に行っておきたいのは、

『スプラではどのポジション、どのジョブでもこなす瞬間がある』

自分のジョブばっかりではなく、他の人のジョブを助けていく、これが前提

自分が前衛だからといって、他のポジションを無視して前衛の仕事ばかりしていてもチームとして噛み合っていかないんよね

逆に前衛なのに下がり気味の消極的なプレーをしても噛み合わない。チーム内のバランスが大事。

ウデマエを上げるためには
・持ち武器の得意なジョブ技術を上げる
・持ち武器の不得意なジョブを瞬間的にできるプレイヤースキルを上げる
・プレーできるポジションの幅を拡げる

まずは自分の役割が何なのかを知ろう

スプラのポジションは大きく4つ
・前衛
・中衛
・後衛
・遊撃

それぞれの役割を軽く説明すると

前衛の役割
・前線の上げ幅を決める
・前線を高く長く維持する

中衛の役割
・前衛、後衛をサポート
・足りないことの穴埋め

後衛の役割
・前線の下げ幅を決める
・前線を上げやすくする

遊撃の役割(ローラー、パブロなど)
・敵を撹乱する
・敵の攻撃速度を遅くする

たぶん、『遊撃』って言葉に馴染みがないと思うので追加で説明すると

遊撃
潜伏や裏取りをたくさん使って、敵のよこやうしろ、もしくは意識の外から攻撃する。

そうすると、敵はクリアリングや後ろを警戒しなくちゃならないので、前に出てくる時間が遅くなる


前衛、中衛、後衛を3分割

merciさんのスプラ3攻略ブログより

武器によってできることとできないことが明確なのが、スプラの特徴なので、それぞれのポジションを3分割して、武器適正による位置取りをmerciさんがわかりやすくしてくれました。

これをさらにフェイズの概念を入れると、だいたいこんな感じの位置になる

各フェイズでのポジションのイメージ

どのフェイズにおいても、各ポジションは以下のような特徴がある


・敵インクが多い
・自インクがあまりない
・敵の視線・射線が集中する
・機動力、回避性能の高いブキが多い
クアッド、スパッタリー、マニューバーなど


・多少の自インクの塗りがある
・対面する足場がある程度ある
・敵の視線、射線にさらされる
・キル性能が高い武器が多い
スプラシューター、52ガロン、ジムワイパー、バケツ、スクスロ


・自インクの塗りがわりとある
・中衛からのサポートがある
・塗り力があり、射程が短いブキ
・射程が長く、塗りが弱い武器
シマネ、わかば、ロング

※遊撃
・①〜⑥を自由に動き回る
・①〜⑥で強い潜伏ポジションに潜伏する
・塗りのあるなしに関わらずポジション取りができるタイプが多い
ローラー、カーボン、ホットブラスター、ノヴァ、パブロなど

例えば、スシ無印のポジション適性は、キルを取りに行けるポテンシャル、塗りで盤面を整える能力のバランスがいいから『②-④』(個人の独断と偏見と経験談)

自分のプレイヤースキルを加味すると『①-⑤』ただし、XPが高くなってくると①では通用しない

ここは人によって変わってくると思う

前衛のジョブ

前衛の『ジョブ』、つまりどういう動きをしてチームに貢献するかを書いていくよ
参考にしたのはsplatoon武器研究所さんの記事

突撃:アサルト

代表的な武器 クアッド
ポジション適性 ①
仕事内容
・キル
・連続キル
・ヘイト稼ぎ
・敵を動かす
避けるべきこと
・前線で孤立しすぎる
・キルをせずに連続デス(沼ジャン含む)

キル厨と思われがちなジョブだが、実際に中の人はトリガーハッピーなジョブw

敵のインクが飛び交う中を生存しつつキルを狙うため、エイム、キャラコン、敵の行動予測などの戦闘技術や、一滴のインクから敵の位置を読み取る動的情報把握、押すか引くかを瞬時に決定する状況判断能力に優れる必要があり、武道で言えば『先の先』を取る難しいジョブ。

また、いっけん無駄に敵陣に突っ込んでデスをしているように見えるが、敵に圧をかけて敵を引かせている側面もある。復活短縮はこのため必要と言える。

孤立した状態でアサルトを成功させるプレイヤーが強いプレイヤーと言える反面、孤立すると周囲のヘイトを使えないので、アサルトは失敗しやすい。キル意識が高いため、何度もアサルトを繰り返し、沼ジャンプ、連続デスを繰り返すと、相当長く味方負担になる。

前線維持:フロントライン

代表的な武器 ザップ
ポジション適性 ②
仕事内容
・塗りで前線を作る
・敵陣側に入って前線を上げる
・クリアリング
・時間稼ぎ
・ヘイト稼ぎ
避けるべきこと
・消極的すぎる撃ち合い
・必要以上に前線を下げる

塗りで前線を前に前に上げていくこと、前線を長く維持する実直で堅実なジョブ。

人数有利になったときに、敵陣に侵入、塗を取って前線を作れるフロントラインが良いフロントライン。

前線を維持しているので適度にヘイトを稼ぐことができ、アサルトの近くにポジションしていると、アサルトがフロントラインのヘイトを有効活用しやすい。

『前線での塗=攻撃の起点』となる場所を作り、ここからアサルトやフランカーが飛び出していく、もしくは自分がジョブチェンジして敵に圧をかけていく。

また、フロントラインを潰そうと来る敵を、逆に返り討ちにできるフロントラインは強い。武道で言えば『後の先』

逆に敵が詰めてきたときに撃ち合わず、必要以上に場所を譲ってしまうフロントラインは、時間もスペースも稼げないので弱い。

防衛:ブロック

代表的な武器 .52ガロン
ポジション適性 ①〜③
仕事内容
・強制的に前線を上げる
・敵の侵入阻止
・ヘイト稼ぎ
・時間稼ぎ
避けるべきこと
・敵のいない/こない場所でのブロック
・孤立した状態でのブロック

傘系統もしくはスプラッシュシールド、ポイズンミスト、グレートバリア持ちの武器のみブロッカーになれる特殊なジョブ。

シールドを前線で展開して敵が距離を取ったら、ちょい奥にシールドを再展開してジワジワと前線を上げることができる。また、前線にグレートバリアを設置して敵の攻撃を無効化しつつ、バリアをヘイトとして使ってアサルト、フランク、アンブッシュにジョブチェンジすることが可能。

ポジション適性は①〜③としてるが、強制的に前線を高くできる①でブロックするのが一番強い。『前で吐くバリアが強い』と言われるやつがこれ。②、③でブロックすると、①にいるアサルトやアンブッシュなどが敵のボムによって即爆死することがあるので注意する。

ブロックは、敵のヘイトが集まりやすいジョブなので、孤立した状態でブロックをすると、シールドやバリアがあるとはいえ囲まれてキルされてしまう。

サイド展開:フランク

代表的な武器
ポジション適性 ②
代表的な武器 
仕事内容
・拮抗状態をサイドから崩す
・キル
・連続キル
避けるべきこと
・バレてるときに突っ込む
・長時間攻撃を仕掛けない

敵と対峙してる時に、サッと敵の翼足に一撃を食らわせるジョブ。俗に言う『サイド展開』で、自分の考えでは裏取り(バイパス)とはちょっと違うもの。

お互いに向き合った状態で自分の位置を横に広げると、敵は見る場所の幅が広くなるので対応しにくくなり隙ができる。サッカーで言えば、一度横に広がってスペースを作ったところに切れ込んでいくようなイメージ。

一番サイドの敵をキルすることができたら、さらに横から敵を崩して連続キルを狙っていく。ただし、一旦敵をキルしたら自分の位置はバレているので、次の敵に詰めていくスピードを上げるか、潜伏を挟んでタイミングをずらすなどの注意が必要。

キルを取って次の敵に向かうのが無理そうなら、フロントラインにジョブチェンジして塗とヘイトを稼ぐのもあり。

サイドに移動して詰めていくので、その行動を見られてるとあっさりデスしてしまう。また、サイドに展開してタイミングをうかがう時間を長くとりすぎてしまうと、味方から孤立してしまったり、味方負担になってしまう。

潜伏:アンブッシュ

代表的な武器 ローラー
ポジション適性 ①〜⑥
仕事内容
・キル
・連続キル
・クリアリングの強要
避けるべきこと
・長過ぎる潜伏
・ヘイトを集める行動

精神を削りながら一滴の塗りに隠れ、機を見て一気に敵を崩壊させるリスキーなジョブ。石橋を叩いて渡るなんてことはしない(褒めてる)。

キルを取るのが仕事で、逆を言えばキルが取れなかったら仕事をしていないのと同じ。長すぎる潜伏は味方にヘイトが集中し、塗りも3人でしなければならないのでかなりの味方負担になる。

潜伏場所はステージや状況によって変化し、キルしに動くタイミングをはかることが多く前線の上げ下げには関与しない(前線が下がろうが構わず潜伏することがある)。ただし、キルという結果が出れば、前線を大幅に上げるチャンスを作る。

アンブッシュが生存していると、敵はクリアリングをがっちりやらなくてはならないので、敵の進行速度を遅くすることができる。

裏取り:バイパス

代表的な武器 パブロ
ポジション適性 ①〜⑥
仕事内容
・キル
・挟み打ち
・ヘイト稼ぎ
・後方警戒の強要
避けるべきこと
・バレバレの裏取り
・裏取りに時間をかける
・裏取り後の長過ぎる潜伏

敵の横や背後から突然現れる神出鬼没なジョブ。『うざいパブロはいいパブロ』の格言の通り、いると思ったらいなくなって、いないと思ったら突然背後から現れてさっそうとキルを取っていく。

フランクは同じゾーンで戦闘しているところから敵の横を攻撃するのに対して、バイパスは、別経路を通って敵の横や背後を取る。別経路を通っている間は、前線から姿を消す。そのため、時間のかかるバイパスは味方負担になる。正面で前線を維持している味方に感謝しつつ、素早く移動することを心がける。

ただし、バイパスを始める移動の瞬間を見られると、敵側は待ち構えておけばほぼほぼバイパスを潰せるので注意。

多用すると味方負担になる可能性はあるが、敵は後方警戒に注意しながら攻撃しなければならなくなる。

ボム牽制:ボムサポート

代表的な武器 わかば
ポジション適性 ③
仕事内容
・敵の行動の阻害
・クリアリング
・時間稼ぎ
・存在のアピール
避けるべきこと
・長時間のボム牽制
・低い位置からのボム牽制

『ここにー、置いときますねー▲』などとのたまいながら足元にボムを転がしたりする職人ジョブ。

チャージ武器や攻撃の隙が大きいブキの足元に転がしたり、敵が前に詰めてくる意志を持った瞬間に敵の前に置いたり、下がったところに何故かキューバンがあったりするのはこいつのせい。

ボムサポートは、インク効率が悪いので多用すると塗り状況が悪くなる。サブ性能アップをつけていたとしても、ポジションは下がり気味、つまり前線の人数不足を引き起こしたりもする。

ボムサポートとフロントラインを交互に繰り返すことで、一定の塗りと、ヘイト、時間を稼ぐことができる。ボムキルが入ったときに前に出る動きができると強い。

消極的:パッシブプレイ

代表的な武器 ・・・
俗に言う『いも』
避けるべきこと
・ポジション適性の後ろ側でプレーしすぎる(②-④なら④でプレーする時間が長い)
・ポジション適性より後ろ側でプレーする
(②-④なら⑤,⑥あたりでプレーする)

参考にしたSplatoonブキ研究所さんの記事

ここで上げた『ジョブ』は『ブキ』で固定されたものではなく、試合の状況に合わせてプレイヤーが選択するもの。ただし、武器として得意、不得意があるので、どれが多いということは発生する。

例えばスシ無印で考えると、
・アサルト 25%
・フロントライン 35%
・フランカー 20%
・アンブッシュ 10%
・ボムサポート 10%
みたいな感じかなー(あくまでイメージだし、プレイヤー自身や試合によっても違うものだと思う)

基本プランの建て方

このポジション適性とジョブのバランスを編成に当てはめて考えると、基本プランを立てやすい。

例えば味方の編成がこんな感じだったとする
自分はスシ無印

味方の編成
・スシ無印
・わかば
・ローラー
・リッター

それを細分化されたポジション適正とジョブに当てはめる

味方の編成(カッコ内はポジション)
・スシ無印(2-4)フロントライン/アサルト
・わかば(3-5)フロントライン/ボム牽制
・ローラー(1-6) アンブッシュ
・リッター(7-9) 後衛
※ローラーは遊撃のため1-6のポジションを、潜伏メインで自由に移動、もしくは逆に移動しない

基本プラン
わかばは④か⑤を取ると予想
・基本ポジションは②、ジョブは
フロントライン→ローラーのための塗とヘイト稼ぎを意識
アサルト→わかばのサポートできる範囲を意識
・キルが入れば前線を上げる→敵陣深くで塗りを取ってフロントラインで時間を稼ぐ
・わかばがデスしたら、4まで下げてオブジェクトを管理することもある
・バリアは打開時に弱いので、ウルショをきっちり貯める

この基本プランを頭に入れて試合をスタート
あとは味方武器の中の人の行動に応じて、自分のポジションや動きを変えていく

例えば、わかばが意外と前に行くイケイケタイプの人(②)だった場合はオブジェクトを管理できる位置(③)を基本位置にする。

わかばが後ろよりのオブジェクト任せとけタイプ(⑥)だった場合は、③にポジションしてわかばを攻撃する敵をアンブッシュなど

こっからは後半パートの精神論

サカつく的な適正の話

みんな『サカつく』って知ってるかな?サッカーチームを作ろうっていうセガが作ったサッカーチームを育成するゲーム。

その『サカつく』にでてくる選手ってボジション適性っていうパラメーターが設定されてるんだよね。

🟢丸の部分がポジション適性
🔴最強、🟠強い、🟡そこそこ

このグレー部分がひとつ赤くなれば、ポジション適性が一点突破型、そのポジションで活躍できるようになる。そしてその🔴赤いポジション適性の場所が増えれば増えるほど、様々なポジションで活躍できる柔軟性の高いプレイヤーってことなんだ。

スプラトゥーンでは
・武器によるポジション適性
・プレイヤースキルによるポジション適性

の2つがあって
・武器によるポジション適性で色がつく
・プレイヤースキルのレベルで色が決まる
→より上の色になったり、色の場所が増えると次のレベル帯に行ける

例えばXP1800ぐらいでスシを使っていて、アサルト無双💪ってレベルの人がいたとする。スシのブキポジション適性は②〜④なんだけど、この人の場合は①のスキルがすごく高い。つまり同じレベル帯のスシよりも前で活躍できるってことで次のレベル帯、次のウデマエに行ける。
でも、XP2000帯に行くと、そのアサルトはたぶん通用しない、壁にぶつかる。その壁にぶつかり続けて、何度も何度もデスをして自分のスキルを高めていくと、アサルトのポジション適性が上がって、また次のレベル帯に行くことができる。
難しいかもしれないけど、トライすることが大事。

後ろでスペシャル回すシマネの話

例えば編成が
シマネ
わかば
スプスピ
リッター

みたいな編成があったとして、自分はスペシャルを回すタイプのシマネだったとする
さっきやった基本プランの建て方をやってみると

シマネ(②〜④)フロントライン
わかば(③〜⑤)フロントライン/ボムサポート
スプスピ(③〜⑥)フロントライン/中衛
リッター(⑦〜⑨)後衛
と考えた。んで、実際試合が始まって中の人をみてみたら

シマネ(④)フロントライン/ボムサポート
わかば(④)ボムサポート/中衛
スプスピ(⑤)中衛
リッター(⑧)後衛

だったとすると、誰が前に出るん?
いくらスペシャルを回そうと、そこでキルが入ろうと、前に出て①〜③でフロントラインをしないと前線は上がっていかないんだよね。抑えの形にまで持って行けないで、大きくカウントは稼げない。そしてジリジリ敵に押され始めて抑えの形にされたら打開できないで終わっちゃうんよ。

ここで、シマネが『あ、これオレが前に出ないといけないやつやん!』って気付かないといけないし、スペシャル回す立ち回りをし続けてこのレベル帯に来たとすると、前で戦うアサルトのスキルが育ってないので前にも出れないって事が起きるんよね。

ナイフの話

そう。結局、前衛である以上、『前に出て前線をあげれるか』ってのが前衛の価値と言っても過言ではない。ただ、シマネにクアッドみたいな動きをしろって言ってるわけじゃなくて、『自分のブキのポジション適性の前に出れるプレイヤースキルを身につけろ』ってことを言いたいわけ。

必要な瞬間は自分が思ってるよりも割と多く来ちゃう。前衛ブキ持ってると、編成上自分が一番前って結構多い。

前衛が持ってるのは拳銃、中衛はアサルトライフル、後衛はスナイパーライフル。
なんなら前衛が持ってるのはナイフかもしらんわw

前に出るっていうのは敵が待ち構えているってこと。敵がアサルトライフルなら圧倒的に敵が有利だし、敵がナイフだったとしても待ち伏せしてる方が100倍有利。そんな中、、敵に銃口を突きつけられようが、突然ナイフで襲われようがいかにしてその銃弾、ナイフを躱しつつ、自分の間合いに持ち込んでくっそ短いナイフを敵の喉元にぶっ刺すのか。

いつもより前に出るってことは、いつもより撃たれるってこと。死ぬ可能性が高いってこと。

怖いよ。そりゃ怖いだろうよ。いつもより断然速い状況判断スピードが要求されるし、ちょっとでも判断を間違えればすぐデスしちゃうもん。ミスが死に直結する。

そこはいつもの場所より安全じゃない。

でもね、自分のブキのポジション適性に固執し続けていても、安全第一の無事故無違反のゴールド免許プレーをしてても、前衛としてのプレイヤースキルを高める経験を得ることはできない。

前に出て戦えるプレイヤースキルを身につけるためには、『敵の間合いに入る勇気』が必要。間合いに入ることができたなら、何度でもデスをして『死に覚えをする経験』が必要。

オレラは前衛。泥臭く行こうぜ。

まとめ

前半の技術論パートでは、ブキによるポジョン適性や前衛のジョブとその役割、基本プランの立て方を。
後半の精神論パートでは、ブキのポジション適性よりも前に出る勇気とそこで得られる経験が大事って話をしました。

ポジション適性やジョブについて、こんなジョブもあるよーとかこのジョブ実はこういう役割だよーとかあったら教えてください!あなたの知恵、待ってます!

前衛として活躍するためには、敵に向かっていく勇気と、ギリギリで生存する危機察知能力、またそれを成り立たせる情報把握・状況判断・戦闘技術のレベルを上げていく必要があります。

特に、エイム・キャラコンなどの戦闘技術は、より速く、より正確なものが、ウデマエが高くなればなるほど必要なものです。
でも、技術が上がっていくとキルが取れるようになって楽しいもんなんで頑張りましょう。
自分ももっとうまくなりたいので、引き続き練習していきたいと思います。

この記事が良かった悪かった、ここが分からなかったとかありましたらきがるにコメント下さい。ツイッターでもいいですよー。

一介のスシ使いの戯言を読んでいただきありがとうございました!

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こんなおっさんがサポートされることなんてあるんだろうか…?