作曲家&コンサルタントしょうた@ビジネス×芸術家のロールモデル&芸術界に革命を起こす

■9桁稼ぐ芸術家になる。そして芸術に革命を起こす■作曲家&芸術家専門のコンサル…

作曲家&コンサルタントしょうた@ビジネス×芸術家のロールモデル&芸術界に革命を起こす

■9桁稼ぐ芸術家になる。そして芸術に革命を起こす■作曲家&芸術家専門のコンサルタント ■芸術×ビジネスで🗽300万程マネタイズ ■コンサル生が続々マネタイズ成功 ■心に火を灯し稼ぐ為の出し惜しみ0”の情報発信します。

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芸術家の為のTwitter大辞典(追記更新note)

こんにちは!作曲家のしょうたです。 始めてnote書いてます!先ず僕の事知らない人も多いと思うので、 軽く自己紹介。 内気な僕が作曲家を目指す→作曲家の弟子になる→ドイツ留学目指すが挫折する→作曲しながら他分野の芸術を学ぶ→借金背負ってバイト三昧生活で家族支える→「芸術家の生き方」に疑問を持つ→ビジネス学ぶ→「新しい芸術家の生き方」を広げる活動始動→音楽が世界配信決定!! ↓(改めました) ■9桁稼ぐ芸術家になる。そして芸術に革命を起こす■作曲家&芸術家専門のコンサ

    • 【あなたに掛けられている呪いの魔法の壊し方】

      ビジネスでも、なんでも、成功している人って、自分自身に 「許可を与えている」のですよね。 例えば 「芸術家でもお金を稼いでも良いんだよ」 と言ってもブレーキがかかるんですが、 「でも、家族の為にお金は稼ぐ必要があるのですよ!」 「稼いで自分の作品をしっかりみてもらうために、制作する為の 時間を確保しましょうよ!」 と言われると、フット心が軽くなるんですよね。 「そうか、自分のためではなくて、家族を楽させてあげないと いけないんだ」 「親を旅行に連れて行けます

      • 【困窮は本当は”居心地”が良い幸せな事】

        例えば、今「お金稼ぐのはチョロいな」 と思っている人って少ないと思うのですが、 居心地が良くないですよね?? お金に苦しみ、貧乏に苦しみ 借金に追われ、ローンに追われ、 支払いに追われ、家族からもぐちぐち言われて、 「居心地なんて全然よくないよ!!」 と思うかも知れないのですが、 ぶっちゃけると、 今の場所って、楽なんですよね。 毎日、考えなくて、頭を使わなくて、 会社に行って、とりあえず仕事をしていれば 給料も入ってくるって言う状態ですよね。 それは実は、

        • 【許可を与える事の大切さ】

          多くの人は(僕もそうなんですが) 『自分自身に許可を与えられていない』 のですよね。 どんな許可なのかと言うと、 お金が欲しいですよね。 有名になりたいですよね。 稼いでいい家や環境を整えたいですよね。 男性なら良い女と付き合ってみたい。 抱いてみたいとか。 女性については、 男なので気持ちはわからないですが、 女性も年収の高い男性、 ルックスがいいイケメンと付き合ったりとか、 本当に気があう、趣味が合う人と付き合ったりしたいのかもしれないし。 例えば、パリの

          芸術家が稼げれない理由

          この理由は正直「文明開化」や「戦後復興期」などの時代の流れによっての「思想」「価値観」などなど、そして、現在にまで蔓延る社会の通念など無意識下の「教育」に凄く根付いている問題なのでとても長くなってしまいます。 要点をまとめるならば ・ビジネス主義(金銭主義)の蔓延 ・科学思想、合理主義の蔓延 ・欧米思想への傾倒 ・日本人の性質 ↑これらが主な理由に挙げられます。 もう少し簡単にいきましょう。 ・芸術家自身が稼ぐ為に活動していない ・稼いだら駄目と思い込んでいる ・ネ

          【天才が“社会のサバイバル”で生き残る方法】

          こんにちは!作曲家しょうたです! 「老い」の問題を考えていくと、「天才」とか「早熟」とか こういった言葉にぶち当たります。 こんな風に思った事はありませんか・・・? ・平凡な学校生活、社会生活で自分の才能が開花出来ていない。 ・バカな同僚、同級生たちとくだらない生活をするのが嫌だ。 ・自分の才能が消えていってしまうと感じている。 ・自分にはすごい才能があると感じている。 しかし、、、 、、、 、、、 、、、、 、、、、、 天才は全て「思い込みであり」「青春病

          芸術と芸事の違いとは!?

          芸術について 一般的に勘違いしている印象強めなので ここで解説していきます。 今日、 “多くの人が芸術だと思い込んでいる” また、創る側からも 「芸術」と称して、世間にはば聞かせている 芸術家風のほとんどが、 実は、、、 、、、、、、 、、、、、、、、 、、、 ………。。 “芸術ではないのです”「それじゃなんだ!!!」 とおっしゃるのも無理はありません。 それは「芸事」とか「芸」です。 要は「スキルの披露です」 “芸術”と芸事ははっきりと区別する必要があるのですよ。

          芸術という“言葉"の身元は!?

          芸術(げいじゅつ) この言葉は、生え抜きの 日本語ではありません。 明治時代に西欧近代文化の 輸入と共に新しく導入されたのです。 思想家のさくまぞうざんは 「東洋の道徳、西洋の芸術」 と言ったみたいですが、 当時はまだ今使われている 「アート」的な意味はなくて “学問、技術" と言った意味だったんですよね。 それが今日言われている意味に 使われ始めたのは 明治の末から大正時代にかけてです。 ついでにちょっと余談ですが 「恋愛」 というほろ苦い言葉も 明

          【学問によって“女遊び”をやめた江戸の人々の話】

          かつて伊藤仁斎(いとうじんさい) という材木屋の息子がいたんです。 この人は材木屋の息子で、 学問が好きで独学で学びました。 それから京都で塾を開き 「月謝」で生計を立てたのです。 その月謝はどこから来たか? =あらゆる階級です。 「農民、町人、公家」 もちろん「武士」もいます。 彼らはとても『学問』を面白がったのです。 当時、武士は結構貧乏していたんだけど、 町人は大変財産を持っている人が多かった。 そんな金持ちがなぜ 仁斎のもとにやってきたのか? 彼ら

          「新しいという事は、何か?」

          まず、新しいという言葉そのものについて、考えてみましょう。 意外にも大きな問題を含んでいます。 第一にこの言葉の使い方に、 混乱が見られるからです。 例えば、新しい事は無条件に清純で、ちょうど酸素の様に、それがあるから始めて生きがいを覚えるような、 明るい希望に満ちている言葉です。 所で、また、これが逆に良くない意味で使われるのは、ご存知の通りです。 つまり、また無条件に、なまっちょろく、未熟、確固としたものがない、代名詞にもなるのです。 同じ言葉に、この様な

          【分かると分からないの狭間を考えてみる】Vol.2

          作曲家のしょうたです! 皆さんは「シュルレアリスム(超現実主義)」 をご存知ですか? 一応きいたことはあるけど… 何が描いてあるのか、 どうしてあんな奇妙な扱い方や取合わせをするのかが 「よくわからない」ですよね。 例えば、胴体が空に飛んでいたり、時計がぐにゃっと溶けていたり まるで夢の中の様で理屈に合わない! これが一般に「超現実主義」と言われる傾向の絵なんです。 「愚にもつかぬ」、「狂気じみてる」、「あれでも絵なのか?」 とバカにする人もいるでしょう。

          【分からないと分かるの狭間で考えてみる】

          こんにちは!作曲家しょうたです! 皆さんは「抽象芸術(アブストラクト)」 はご存知ですか? 例えば展覧会に行って 「ゴッホだのモネだの」をみると 安心して通り過ぎていくと思います。 しかし、 「わけのわからない絵」にぶつかった時、 「ああ、なんだか難しそうだな…」 人によっては「綺麗だなあ」 と思って、 「あれは一体なんなんだ…?」 なんて呟きながら、引っかかって会場を出てからも、 かえってその絵の方が印象として強く残っていたりもする 場合があるのに気づかれた事

          芸術家はまず、月収50万をめざすべき理由

          こんにちは!作曲家しょうたです! 芸術家(専門分野な知識・スキルを持っている人)はまず月収50万円から目指すのが良いと思っています。 その理由に、「芸術業界」と「在り方」に、そして、「芸術家自身」のプライドによって、稼げていなくて・・・ 結局はやめてしまうというパターンが多すぎるからです。(東京藝術大学の卒業生は8割はやめてしまっている人ばかりです) やめないにしても、結局社会の中で「疎外感」や「稼げないと烙印」を押されてしまっています。 その理由には「教育」と「働

          即断・即決・即行動する者が人生を制する話

          作曲家しょうたです。 今日は即断・即決・即行動の大切さについての話です。 先にお伝えしておくと、昔の自分はこんな感じでした。 「サボり魔」「借金まみれ」「面倒くさがりや」「内気」「努力嫌い」 「他人依存」「考え込む」「行動しない」「ノウハウコレクー」「逃げ癖」まだまだあります…。 でも現在は、「音楽やビジネス」を行って楽しく生きています。 何が人生を変えたのかと「即断・即決・即行動」したからなんです バイトを二つ掛け持ちしながら、営業に出かけていた頃に出会った「コ

          「ビジネスをやれば世界が変わる」

          と言いましたが、現実的に変わる為には 「思考」を変えなくてはいけないんです。 「思考を変える」には「成功のイメージ」から変える必要があるのですよね。 僕がずっと行ってきた事をお伝えしますので、是非!実践して見て下さい! 「時間があれば音声を聞きまくる。」 とにかく移動中でも、ご飯中でも、いつでも音声を聞きました。 ただ聞くだけなので、面倒臭がり屋の僕でもハードルを下げて続ける事が 出来ました。 これを毎日行う事によって、「脳内で成功できるイメージ」ができて、 思考も

          「作曲家しょうたの話を少し聞いて下さい」

          ※三分で読めます。 こんにちは!作曲家のしょうたです。 僕は作曲家として、自分の作品を制作しているのと同時に、 企業のPR映像、ドキュメンタリー音楽などなど、オンラインサロンやSNSなどのインフルエンサーのYouTubeの音楽などを制作を請け負っています。 講師としても生徒を抱えて音楽を教えている、その傍で、 ビジネスを学び実践してきました。 何故、ビジネスを芸術家(作曲家)の僕が学んでいるのか?と言うと、 日本では変な固定概念がありますよね。 芸術業界を一般の会社