原田翔太

現・作家、元・ITベンチャー畑のWeb屋。現在はコンサルティング会社、ビジネスタレント…

原田翔太

現・作家、元・ITベンチャー畑のWeb屋。現在はコンサルティング会社、ビジネスタレント専門プロデュース会社、医療系教育ベンチャーなどを経営。シンガポール在住。著書に『不純な動機ではじめよう』、『ありえないマーケティング』、『勉強のルール』、『モバイルSEO勝者のバイブル』など。

最近の記事

心に火をブッ灯す

渋谷公会堂ワンマンライブ・クラファンの現状 あのな。ちょっと報告させてくださいませ!11月から始めていた渋谷公会堂ワンマンライブのクラファン。残すところあと「8日」となりました! 開始後18時間で達成してからなんと現在483%達成というとんでもない規模になってきました。ストレッチゴールを設定したのですが、支援額的な部分でいうと残すは最後の大台1500万円ラインのみ!!!!しかし!!!!!!恥ずかしながらの内情をぶっちゃけます・・・ 肝心の集客はというと・・・「現時点でだ

    • 中年のおっさんがゼロから渋谷公会堂ワンマンライブを開催するまであと236日…

      渋谷公会堂チケット販売(クラウドファンディング) ●リターンを追加しました!(2022年12月24日20時半) -最上位応援コース・・・予想外にこの一番高いコースが売り切れになってしまい、追加要望があったため2枠のみ追加いたしました! -SS席・・・売り切れとなっていましたが増枠しました。シークレットイベント付き/アフターパーティー付き2種類がございます。 ●支援額が2000万円を突破!ありがとうございます!(2022年12月24日20時半) ●支援額が1750万円を突

      • 中年のおっさんがゼロから渋谷公会堂ワンマンライブを開催するまであと238日…

        【ここまでのダイジェストサマリー】(追記:2023年11月1日) ●なんと1日立たずに当初の目標額を達成することができました! ●開始5日でかかる見込みの経費800万へリーチしました!一旦はここを達成できればと思います! ●ネクスト&ストレッチゴールを導入致します!←イマココ 【現状】 ●現状の動員数としては約380席のお席が埋まりました。しかし渋谷公会堂2000人まではまだまだ・・・中間ゴールとして500席をまずは埋めにいきたいです! →過去の「追記」は全てnoteにア

        • 渋谷公会堂ワンマンまであと242日

          渋谷公会堂でいきなりワンマンをする男・原田翔太です! いち個人が渋谷公会堂でワンマンライブを実現させるまでの道のりを赤裸々に、あけすけに公開していこう!ということでnoteに記録を残してみることにしました! ありがたいことにプロジェクト公開後、なんと1日立たずに当初の目標額を達成することができました! ・・・とはいえ、実は目標額は実際の経費の半分にも満たないのが現状です。正直申しまして、まだまだ皆様からのご支援が必要です!(実質的なコストは800万円弱を想定しており、実際

        心に火をブッ灯す

        • 中年のおっさんがゼロから渋谷公会堂ワンマンライブを開催するまであと236日…

        • 中年のおっさんがゼロから渋谷公会堂ワンマンライブを開催するまであと238日…

        • 渋谷公会堂ワンマンまであと242日

          【有料級長文記事】ネットビジネスを20年近くやっている日本の元祖ビジネス系インフルエンサー(老害)が割と最近はじめたルーキーのキミたちに伝えたいこと

          原田翔太です。今日はちと張り切って老害としてたまには役に立つことでもなんか書いてみようかと思っていますよっと。かなりの長文ですが必ず役に立つはずです。 ・・・なぜならば、「これからあなたに必ず起こること」だからです。あの、これ、割と本当にこれはポーズじゃなくて重要な話なのね。 だから、いつになく超長文でお届けしますがちょっと心して読んでほしいです。 ネットビジネス世代交代の波を超雑にまとめてみるさて、本題。 最近思うことがあります。 それは、 「世代交代著しい」と

          有料
          800

          【有料級長文記事】ネットビジネスを20年近くやっている日…

          本づくりとデザインの話。

          がおー。はらしょーです。今回は、新刊である「絶対領域」のカバーデザインにまつわる話を書いておこうと思う。どういう考え方でカバーデザインを作ったのか?みたいな裏話だと思って読んでもらえたらいい。 こういう話は、まああんまし表ではされないというか語られないと思うんだけど世の中の商品っていうのは色んな人たちや、色んな思惑が交錯してできている側面がある。 ウェブの世界だと完全に自己完結でできちゃうことが多いわけだけど、旧来的な物世界というのは一人で完結できることのほうが少ない。

          本づくりとデザインの話。

          8年ぶりに8年前に書いた原稿と向き合って思ったこと〜新装版をつくるということ〜

          この1ヶ月間、ひたすら原稿と向き合い続ける時間を過ごしていた。 今回は、最近取り組んでいる書籍制作のうち、「原稿」とどう向き合ってきたかということについて書いてみようと思う。 8年ぶりの原稿執筆、きっかけはClubehouse私の作家としてのデビューは比較的早く、22歳のときに初出版を果たした。そこから1年半で5作を書き上げた。現役大学生作家としてはおそらくビジネス書の分野では国内で最も多作な記録ではないかと思っている。他にいるのか確かめたこともないけど、少なくともこの量を

          8年ぶりに8年前に書いた原稿と向き合って思ったこと〜新装版をつくるということ〜